本日6月3日に発売されたなかよし7月号(講談社)にて、17歳の新人作家・
長谷垣は2012年、15歳の頃に「ディア→ディア!」を投稿。圧倒的な画力とキャラクターの魅力が評価されデビューを飾り、Twitterでも「15歳とは思えない」と1万リツイートを超え話題となった。その後、3作の読み切りや前後編がなかよしに掲載。今月号より新連載に挑む。
「利根川りりかの実験室」は、著名な科学者を母に持つものの、それがコンプレックスで科学嫌いになってしまった女子高生・利根川りりかが主人公。ある日彼女が、アルと名乗る天才科学者に出会うところから物語が始まる。毎号、アルキメデスなど過去の天才科学者たちを現代に召喚して、日常のミステリーを解決していく。
原作を担当するのは、累計50万部突破を突破した小説「浜村渚の計算ノート」シリーズの青柳碧人。長谷垣の描くイケメン科学者と、科学の知識を盛り込んだストーリーにも注目したい。
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エリンギちゃん🔞skeb開けてます @marongiii
コミックナタリー - 圧倒的画力で1万RTされた17歳マンガ家、なかよしで初連載 http://t.co/yJBuDD5hoI
う、うめぇ…俺の半分以下の人生なのに…