本日2月25日に発売されたイブニング6号(講談社)にて、百田尚樹「海賊とよばれた男」のコミカライズ連載がスタートした。作画を手がけるのは、
「海賊とよばれた男」は、出光興産の創業者・出光佐三をモデルとした男を描くノンフィクションノベル。2013年に第10回本屋大賞を受賞し、累計発行部数は190万部を突破している。今号では新連載スタートを記念し、出光佐三の秘話を特集。終戦直後の8月17日に出光佐三が行った訓示の直筆原稿や、焼け跡で奇跡的に残った出光館の写真などを掲載している。
また今号では、長谷川伸原作による
須本壮一のほかの記事
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- 累計190万部突破の大ベストセラー小説『海賊とよばれた男』、本日発売のイブニング6号にて、百田尚樹&須本壮一の『永遠の0』タッグで連載開始です! - イブニング公式サイト - モアイ
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井上篤史 @bezieer
瞼の母が最終回かー。単行本が待ち遠しいぜ!
コミックナタリー - 「海賊とよばれた男」コミカライズ連載、イブニングで始動 http://t.co/PJUahAe8ZN