賀東招二「甘城ブリリアントパーク」を吉岡公威がマンガ化

発売中の月刊ドラゴンエイジ3月号（富士見書房）にて、賀東招二が手がけるライトノベル「甘城ブリリアントパーク」のコミカライズ版がスタートした。作画を担当するのは吉岡公威。

「甘城ブリリアントパーク」は潰れかけの遊園地に2週間で10万人を集客するという任務を背負わされる、ある男子高校生の物語。京都アニメーション制作でTVアニメ化も決定している話題のタイトルだ。

また今号の付録は、松沢まり「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」のマウスパッド。表面には美月と日和が密着する2ショットが描かれている。