本日12月6日に発売された月刊少年チャンピオン2014年1月号(秋田書店)にて、
「鈍色の青春」の主人公は人生に絶望した少年。唯一の家族だった母親を亡くした彼は、自分をいじめていたクラスメイトと、借金を残していなくなった父親を殺してから自殺しようと考える。「花火‐Seventeen Colors‐」のオオゾネが描く、絶望的な青春ストーリーに注目したい。
そのほか今号には、マンガの単行本などに使える「鈴蘭高校生徒手帳風コミックスカバー」が付属。また1月6日発売の2月号からは
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- 月刊少年チャンピオン 2014年1月特大号 | 秋田書店
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