老夫婦が営む「コンビニの清水」スペリオールで連載化

本日11月22日発売のビッグコミックスペリオール24号（小学館）にて、津村マミによる「コンビニの清水」が連載を開始した。同誌にて不定期に掲載されてきた、読み切りシリーズの連載化だ。

「コンビニの清水」はとある老夫婦が営む、関東近郊にある24時間営業のコンビニの店名。偏屈だがどこか憎めない老夫婦と、コンビニにやってくる人々のやりとりを描く。

また12月13日発売のスペリオール2014年1号では、「ナチュン」の都留泰作による新連載「ムシヌユン」がスタートする。