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館長就任に向けて三浦基が感慨「ずっと見てくれていたのは京都だったんだな」
三浦基が4月1日に京都・ロームシアター京都の新館長に就任する。その記者会見が、本日1月16日にロームシアター京都にて行われた。
三浦基がロームシアター京都の新館長に
三浦基が、京都・ロームシアター京都の新館長に就任する。その会見が、本日1月16日にロームシアター京都にて行われた。
第19回AAF戯曲賞大賞は小野晃太朗「ねー」、特別賞に三野新
第19回AAF戯曲賞の大賞と特別賞の受賞作が決定した。
愛知県芸術劇場ラインナップ発表、勅使川原三郎の芸術監督就任記念シリーズほか
愛知・愛知県芸術劇場の2020年度ラインナップが、本日11月27日に発表された。
第19回AAF戯曲賞、2次審査通過の4作品を発表
第19回AAF戯曲賞の2次審査の結果が、本日11月15日に発表された。
さらに“へんてこりん”に?地点の歴史劇的牧歌劇「ハムレットマシーン」開幕
地点「ハムレットマシーン」が、昨日10月24日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕した。
第19回AAF戯曲賞、18作品が1次通過
第19回AAF戯曲賞の1次審査の結果が発表された。
ミュラー作品を“歴史劇的牧歌劇”として立ち上げる、地点「ハムレットマシーン」
地点「ハムレットマシーン」が、10月24日から31日まで京都・Theatre E9 Kyotoで上演される。
第19回AAF戯曲賞、7月末まで募集「まだ見ぬ誰かに上演したいと思わせる戯曲を」
第19回AAF戯曲賞の戯曲募集が、7月31日まで受け付けられている。
俳優たちの運動量で立ち上げる“持て余された”人生、地点「三人姉妹」開幕
地点「三人姉妹」が昨日7月4日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
本日より、第19回AAF戯曲賞の募集がスタート
第19回AAF戯曲賞の戯曲募集が本日6月1日にスタートした。
三浦基がチェーホフをコラージュ、“ルポルタージュ演劇”「シベリアへ!」開幕
三浦基演出「シベリアへ!シベリアへ!シベリアへ!」が、昨日5月27日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
三浦基がチェーホフをコラージュする新作「シベリアへ!~」、「三人姉妹」再演も
KAAT×地点 共同制作第9弾「シベリアへ!シベリアへ!シベリアへ!」が、5月27日から6月2日と、7月13日から16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで上演される。
三浦基がロシアでドストエフスキー「罪と罰」に挑戦、「演出家として幸福なこと」
地点の三浦基がロシアのボリショイ・ドラマ劇場のレパートリーとしてドストエフスキー作「罪と罰」を制作する。その上演決定記者発表が、本日5月20日に東京・駐日ロシア連邦大使館にて行われた。
岸田國士戯曲賞受賞の松原俊太郎「引き続き皆様と傑作を作っていければ」
第63回岸田國士戯曲賞の授賞式が昨日4月23日に東京・学士会館で行われ、松原俊太郎の戯曲「山山」が岸田國士戯曲賞を受賞した。
松原俊太郎×地点「山山」岸田國士戯曲賞受賞記念の上演会&トーク
地点「山山」の上映会とトークが、4月22日に東京・早稲田小劇場どらま館で実施される。
春秋座2019年度ラインナップ発表、藤田貴大ワークショップ公演も
京都・京都芸術劇場 春秋座の2019年度公演のラインナップが発表された。
「あいちトリエンナーレ2019」に劇団うりんこ+三浦基+クワクボリョウタら
8月から10月にかけて愛知・愛知芸術文化センターほかで開催される「あいちトリエンナーレ2019」の参加アーティストが追加発表された。
地点・三浦基の演劇論とエッセイを収録「やっぱり悲劇だった」刊行
三浦基の書籍「やっぱり悲劇だった『わからない』演劇へのオマージュ」(岩波書店)が刊行された。
秋元松代戯曲の“セリフの音楽性と語り”を考える劇場実験、演出は三浦基
「秋元松代研究~台詞の音楽性と新たな『語り』」が、3月9日に京都・京都造形芸術大学内の京都芸術劇場 studio21で上演される。
KAAT2019年度ラインナップ発表、白井晃「限界に挑戦するような1年に」
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場の2019年度ラインナップ発表会が本日2月6日に同劇場にて行われ、芸術監督の白井晃のほか、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)、小金沢健人、杉原邦生、多田淳之介、長塚圭史、松井周、森雪之丞、山田うん、山本卓卓、渡邉尚が登壇した。
地点、松原俊太郎作の「忘れる日本人」で初の山口公演
地点「忘れる日本人」が、2月16・17日に山口・山口情報芸術センター[YCAM]スタジオAで上演される。
地点が“満を持して”贈るフォッセの代表作、三浦基「期待を裏切りません」
地点「だれか、来る」が、本日1月17日に京都・アンダースローで開幕する。
第18回AAF戯曲賞、大賞は山内晶「朽ちた蔓延る」5時間半に及ぶ議論の末に決定
第18回AAF戯曲賞の大賞と特別賞の受賞作が決定した。
地点がヨン・フォッセ「だれか、来る」をアンダースローで
地点「だれか、来る」が1月17日から20日に京都・アンダースローにて上演される。
地点のお正月公演「ワーニャ伯父さん」チェーホフ「シベリヤの旅」を掛け合わせて上演
地点「ワーニャ伯父さん」が明日1月1日から3日まで京都・アンダースローで上演される。
第18回AAF戯曲賞の公開審査会、ワークショップ&トーク企画も
第18回AAF戯曲賞の公開審査会が、1月6日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて実施される。
Theatre E9トークイベントに坂口大洋・森山直人・三浦基、工事中の劇場見学会も
Theatre E9 Kyotoオープンリサーチプロジェクト「民間劇場にとっての公共性」の第5回が12月22日に、第6回が1月4日に京都・studio seedboxで開催される。
地点×空間現代の“真っ向勝負”三浦基が立ち上げる「グッド・バイ」開幕
地点「グッド・バイ」が昨日12月13日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
三浦基が最新作を語る、「太宰治のイメージから“グッドバイ”する作品に」
地点の最新作「グッド・バイ」が、12月13日から16日まで京都・京都芸術センター、12月20日から27日に東京・吉祥寺シアターにて上演される。それに先駆け、本日12月3日に吉祥寺シアターにて、演出を手がける地点主宰の三浦基が合同取材に応じた。