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第66回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定
白水社が主催する第66回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月31日に発表された。
まぎれもなく「デラックス」に、市原佐都子「妖精の問題 デラックス」開幕
市原佐都子 / Q「妖精の問題 デラックス」が、本日1月21日に京都・ロームシアター京都 ノースホールで開幕した。
スペノ「ウエア」「ハワワ」開幕に原作・池田亮「スペノだからこそ描けるもの」
スペースノットブランク「ウエア」が、本日1月7日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕する。
市原佐都子「妖精の問題」京都で“デラックス化”に向け稽古中
1月に京都・ロームシアター京都 ノースホールで、レパートリーの創造 市原佐都子 / Q「妖精の問題 デラックス」が上演される。ステージナタリーでは、12月中旬、その稽古場に潜入した。
「妖精の問題 デラックス」に市原佐都子が手応え「作品の価値がどんどん拡張されるのでは」
レパートリーの創造 市原佐都子 / Q「妖精の問題 デラックス」の記者会見が本日12月13日に京都・ロームシアター京都で行われ、市原佐都子、小倉由佳子が登壇した。
3人の俳優が実験・実践を見せる、“ヌトミックのひろば”第1弾が開幕
ヌトミックのひろば Vol.1「『何事もチューン』のチューンナップ」が、昨日12月11日に神奈川・飯島商店で開幕した。
過去創作を振り返る“ヌトミックのひろば”スタート、第1弾は「何事もチューン」
ヌトミックのひろば Vol.1「『何事もチューン』のチューンナップ」が、12月11・12日に神奈川・飯島商店で上演される。
池田亮が原作担う2作品、スペースノットブランク「ウエア」「ハワワ」
スペースノットブランク「ウエア」「ハワワ」が、1月7日から23日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
私は見えないものです、「妖精の問題 デラックス」チラシビジュアルお披露目
レパートリーの創造 市原佐都子 / Q「妖精の問題 デラックス」のビジュアルが解禁された。
市原佐都子「妖精の問題 デラックス」が京都でリクリエーション
レパートリーの創造 市原佐都子 / Q「妖精の問題 デラックス」が来年1月21日から24日まで、京都・ロームシアター京都 ノースホールにて上演される。
ヌトミック「ぼんやりブルース」幕開けに額田大志「堅実で軽やかな作品が誕生しました」
ヌトミック「ぼんやりブルース」が、昨日10月22日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
上演とは何か?時代と場所を超えた日常描く、ヌトミック「ぼんやりブルース」
ヌトミック「ぼんやりブルース」が、10月22日から31日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
地球のどこかから、参加してください!「フレ フレ Ostrich!!~」開幕
「東京芸術祭2021」の1プログラム、From the Farm「フレ フレ Ostrich!! Hayupang Die-Bow-Ken!」が、本日10月6日に東京・南大塚ホールで開幕する。
APAF2020から生まれた「フレ フレ Ostrich!! Hayupang Die-Bow-Ken!」
From the Farm「フレ フレ Ostrich!! Hayupang Die-Bow-Ken!」が10月6日から8日まで東京・南大塚ホールとオンラインで上演される。
諦めを超えるのは“かすかな共感”ではないか?「東京芸術祭2021」開幕
「東京芸術祭2021」が本日9月1日に開幕した。
中高生向けWS企画「中高生休日アート部屋(ルーム)」に入手杏奈・山本篤・額田大志
「中高生休日アート部屋(ルーム)2021」が、10月2日から12月5日まで埼玉県 秩父宮記念市民会館 大ホールフォレスタ舞台上、けやきフォーラムで開催される。
被災地の“壁”を溶かしたい、ラジオドラマ「丘の上の干物屋」作・音楽は額田大志
ヌトミックの額田大志が作・音楽を務めるラジオドラマ「丘の上の干物屋」が、9月11日22:00からNHK FMで放送される。
魚の性の多彩さに注目、山本高之が子供と立ち上げるミュージカル「イクトゥス」
山本高之「イクトゥス」が明日8月15日15:00より、THEATRE for ALLの公式YouTubeチャンネルにてライブ配信される。
3団体とも“色とりどり、音とりどり”な芸劇eyes番外編「弱いい派」開幕
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」が、昨日7月22日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「豊岡演劇祭2021」ラインナップ発表、平田オリザらが“おすすめ演目”明かす
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」の記者会見が、昨日7月15日にオンライン開催された。
テーマは“歴史のまばたき”「東京芸術祭2021」に宮城聰「トンネルの向こう側を見ながら」
「東京芸術祭2021」の記者発表会が、本日7月2日にオンラインで行われた。
「弱いい派」の関連企画でトークイベントを実施、ゲストは清田隆之・池田亮
芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」関連企画の展示会「かそけき声に目を凝らす」にて、トークイベントが開催される。
Q・市原佐都子演出「妖精の問題」韓国のフェスティバルで上演
Qの市原佐都子が作・演出を手がける「妖精の問題」が、7月3・4日に韓国・Took Some Playsで上演される。
「弱いい派」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が決定
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の関連企画「かそけき声に目を凝らす」が6月29日から7月4日まで、東京・東京芸術劇場 アトリエウエストにて開催される。
「弱いい派」企画コーディネーターの徳永京子「彼や彼女の声に目を凝らし、耳を傾けて」
7月に上演される芸劇eyes番外編 vol.3「『もしもし、こちら弱いい派─かそけき声を聴くために─』弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答」の公演詳細とビジュアルが明らかになった。
市原佐都子の代表作「妖精の問題」中国語字幕付き映像&インドネシア版を配信
Q / 市原佐都子「妖精の問題」オンラインツアーが5月29・30日に開催される。
“虚構のような現実”乗り越えるために、ヌトミック+細井美裕「波のような人」開幕
ヌトミック+細井美裕「『波のような人』マルチチャンネルスピーカーと俳優のための演劇作品」が、本日4月27日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕する。
コンプソンズの新作公演が開幕、金子鈴幸「忘れてしまったことをそっと取り出せるような」
コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」が、本日4月7日に東京・「劇」小劇場で開幕した。
下北沢舞台に若者たちの群像劇描く、コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」
コンプソンズ「何を見ても何かを思い出すと思う」が、4月7日から11日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
目覚めると男は“データ”になっていて…ヌトミック+細井美裕「波のような人」
ヌトミック+細井美裕「『波のような人』マルチチャンネルスピーカーと俳優のための演劇作品」が、4月27・28日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。