今冬上演される、
「ミノタウロスの皿」は1969年に発表されたマンガ。同作が、
加藤は、原作について「人間にとって常にそばにある、“食”が題材になっていて、まさに、老若男女問わず、その作品の真髄について考えることができるものだと思います」と言い、「まだ何がどうなるか全く想像すらもつきませんが、新国立劇場の小劇場に藤子・F・不二雄先生の世界観を、スズキ拓朗さんの色をふんだんに練り込んだイノックス星として表現できるよう尽力します!」と意気込みを語った。
内田は、「初めて原作を読んだ時、不可思議な世界観に圧倒されると同時に、清々しさのようなものが胸いっぱいに広がりました」「原作ではわずか30ページあまりの作品がどのようにして舞台で奥行きを増していくのか、私自身も心躍らせています」と出演への喜びを明かした。
またスズキは、「ミノタウロスの皿」が自身にとって「舞台化したいと何度も夢見てきた」作品であるとし、「加藤さんの人並外れたグローバルな運動能力は、漫画の枠を飛び越え奇想天外な宇宙へと我々を連れていってくれる事でしょう。ミノア役を演じる内田さんは、私が20年前にこの作品で受けた衝撃をそのまま受け取るはず」「2人の若き才能、そして私の信頼するダンサー達によって、心躍る少し不思議(SF)なエンターテイメントをお贈りいたします」と話した。
そのほかの出演者に、
加藤清史郎コメント
生まれ育ってから今に至るまで、ありとあらゆる形で藤子・F・不二雄先生の作品に触れてきただけでなく、地元にはミュージアムがあったり、SF短編を映像化した作品にも出演した経験があった自分にとって、今回のお話は、藤子・F・不二雄先生とのご縁を感じずにはいられない嬉しい体験でした。
「ミノタウロスの皿」は、本当に人間にとって常にそばにある、“食”が題材になっていて、まさに、老若男女問わず、その作品の真髄について考えることができるものだと思います。まだ何がどうなるか全く想像すらもつきませんが、新国立劇場の小劇場に藤子・F・不二雄先生の世界観を、スズキ拓朗さんの色をふんだんに練り込んだイノックス星として表現できるよう尽力します!
内田未来コメント
初めて原作を読んだ時、不可思議な世界観に圧倒されると同時に、清々しさのようなものが胸いっぱいに広がりました。私たちの価値観に静かに問いかけてくるようで、読み終えると鼓動が早まっていました。そんな作品の舞台化にミノアとして向き合えることが怖くもあり、嬉しくもあります。
原作ではわずか30ページあまりの作品がどのようにして舞台で奥行きを増していくのか、私自身も心躍らせています。
ずっと憧れでもあった新国立劇場に立てることもすごく光栄です。
劇場空間の、そして作品のもつ力をお借りしながら、演出のスズキさんをはじめとする座組の皆様とともにひたむきに取り組んでいきたいです。劇場でお待ちしております。
スズキ拓朗コメント
上村聡史氏よりこの作品をご提案いただき、正直驚きを隠せませんでした。「ミノタウロスの皿」は、舞台化したいと何度も夢見てきたからです。「子どもの夢と願望はすべての人間の基本」藤子・F・不二雄先生の言葉の力を改めて感じます。絵のキュートさの裏側に浮かび上がる「軽快な恐怖」は、まるで自身の心にナイフを入れるような錯覚を覚えます。主人公を演じる加藤さんの人並外れたグローバルな運動能力は、漫画の枠を飛び越え奇想天外な宇宙へと我々を連れていってくれる事でしょう。ミノア役を演じる内田さんは、私が20年前にこの作品で受けた衝撃をそのまま受け取るはず。真っ直ぐな感性で鋭く物事を見透かす子供のようなミノアに期待。2人の若き才能、そして私の信頼するダンサー達によって、心躍る少し不思議(SF)なエンターテイメントをお贈りいたします。
ミノタウロスの皿
開催日程・会場
2026年12月10日(木)〜28日(月)
東京都 新国立劇場 小劇場
2027年1月10日(日)
富山県 オーバード・ホール 中ホール
スタッフ
出演
乗組員:
ミノア:
※こども(4歳以上小学生以下)料金あり。
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ステージナタリー @stage_natalie
加藤清史郎が主演、スズキ拓朗手がける「ミノタウロスの皿」物語の鍵を握るミノア役に内田未来(コメントあり)
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