「はがきの王様」は、映画「サバカン SABAKAN」の監督やドラマ「サンクチュアリ -聖域-」の脚本などで知られる
開幕に際し、松岡は「この物語は、かつてハガキ職人だった男が紆余曲折を経て、再び夢を目指していくお話です。そこには僕ら中年の世代が抱える悩みや、親との関係、老いなど、皆様の日常と重なる部分が多少あるのではないかなと思います。どこかに置き忘れた夢をがむしゃらに追いかける純粋さ……そんな様々なものを抱えて過ごしていく姿を描いています」と語り、「子供の頃から『いつか立ちたい』と願っていた本多劇場。やっと念願が叶いました。当時のラジオが持っていた熱量を冷ますことなく、1ステージずつ大切にお届けします。ぜひこの”熱”を肌で感じてください」と呼びかけた。
ピエールは「ラジオパーソナリティの役ということで、劇中に出てくるはがきのネタのクオリティは、演出の金沢さんとかなり詰めました。最初に金沢さんが出してきたネタに、『僕がパーソナリティなら全部ボツだよ!』なんてディスカッションをしながら(笑)、納得のいくものを作り上げていく過程は本当に楽しかったですね」と裏側を明かし、「今、『ハガキ職人ってなに?』という人もいっぱいいると思いますが、本多劇場がある下北沢も、どんどん様変わりしてしまっています。そんな中でこの本多劇場は、昔から変わらずにある。言ってみれば、はがきみたいな感じで残っている“下北のはがき版・本多劇場”なんです。そこではがきに関するお芝居をやれるのは、一種のシンクロニシティなのかな。楽しくやりたいと思います」と話した。
上演時間は約1時間40分。公演は5月24日まで本多劇場、28日から30日まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて行われる。なお、30日17:00に開演する千秋楽公演の様子はPIA LIVE STREAMで生配信される。
舞台「はがきの王様」
開催日程・会場
2026年5月14日(木)〜24日(日) ※公演終了
東京都 本多劇場
2026年5月28日(木)〜30日(土) ※公演終了
大阪府 森ノ宮ピロティホール
スタッフ
脚本・演出:
出演
田中浩司:
嬉里弥生:
高校時代の田中浩司:
高校時代の嬉里弥生:松田好花(日向坂46)
鈴木シャーク:
五所川原剛:
東七音:栗原萌実
田中良子:
楢崎幸之助:
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和泉彼方 @kanata0954
松岡昌宏「当時のラジオの熱量を届けます」、舞台「はがきの王様」本多劇場で開幕(舞台写真 / コメントあり / 写真19枚) https://t.co/K1kz0FPWTc