CONTELLING 第2回公演「親の奢りで」が、昨日3月13日に千葉・舞浜アンフィシアターで開催された。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとホリプロインターナショナルが共同企画する「CONTELLING(コンテリング)」は、コメディを朗読劇の形式で楽しむ朗読劇ブランド。第2回公演となる今回は、第1回に続いて
本公演は「親の奢りで」「大味屋」「娘さんをください」「お開きにしたいやつら」「昔の仲間」「それぞれのライフスタイル」「三択」「夢追い人」という、8作品からなるオムニバス。梅原は祖母役を演じ、森久保が“昭和の父親”、関が“クレイジーな部長”に扮した。
千秋楽のカーテンコールでは、初めて“コメディ朗読劇”に挑んだキャストが「すごく楽しかった!」と感想を語る。最後は関の呼びかけで脚本・演出の森田が登場し、「楽しく観させてもらいました。台本を何倍にもして演じてくださって、声優さんて本当にすごいんだな、と。でもアドリブが多すぎますよね(笑)」と述べた。
なお昨日生配信された夜公演は、21日までuP!!!にて視聴可能となっている。
CONTELLING 第2回公演「親の奢りで」
2022年3月13日(日)※公演終了
千葉県 舞浜アンフィシアター
脚本・演出:
出演:
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