琵琶湖の状況を通して、神里雄大が“日本の生態系のバランス”に迫る

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神里雄大 / 岡崎藝術座「ニオノウミにて」が10月25日から27日に京都・京都芸術センター フリースペースにて上演される。

神里雄大 / 岡崎藝術座「ニオノウミにて」ビジュアル

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本作は「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」の公式プログラムの1つ。釣り好きの男性から聞いた、外来魚のブルーギルが既存の生態系を壊しているという話に興味を持った神里が、リサーチを通して、“今、自ら暮らす日本で探る生態系のバランス”について思考する。

25日は「KYOTO EXPERIMENT」プログラムディレクターの橋本裕介がモデレーターを務め、神里が登壇するポストパフォーマンストークあり。上演時間は1時間40分の予定。

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神里雄大 / 岡崎藝術座「ニオノウミにて」

2019年10月25日(金)~27日(日)
京都府 京都芸術センター フリースペース

作・演出:神里雄大
出演:浦田すみれ、重実紗果、嶋田好孝

「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」

2019年10月5日(土)~27日(日)
京都府 ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、京都府立府民ホール“アルティ”、Theatre E9 Kyoto ほか

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