ほろびての新作「光るまで」が浅草九劇で上演中、細川洋平「遅い思考の末に生まれた作品」 こちらもおすすめ ほろびてが“不在と喪失を受容するまでの時間”描いた過去作に着想を得た新作「光るまで」 29 10月7日 “表現をめぐる思索劇”、ほろびて新作「ドブヘ INTO THE DITCH」スタート 119 5月22日 ほろびての新作公演「ドブヘ INTO THE DITCH」藤代太一・大石継太らが出演 26 3月13日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 45 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16 27 2 シェア 記事へのコメント(5件) 読者の反応 45 5 ねもと◆漫画編集者 @nemonemu #ほろびて『#光るまで』浅草九劇 細川洋平さんが主宰する「ほろびて」最新公演。楽しく笑えるホームドラマだと思っていたら……の、転回がたまらない。 フィクションは、創作の世界を楽しんだあと現実に帰って/返ってくるのが醍醐味だと思ってるので、ほろびてはいつも骨太だ。 明日11/3まで。 https://t.co/Ru6qCTYtYV https://t.co/VWSKlGqJhA コメントを読む(5件)
ねもと◆漫画編集者 @nemonemu
#ほろびて『#光るまで』浅草九劇
細川洋平さんが主宰する「ほろびて」最新公演。楽しく笑えるホームドラマだと思っていたら……の、転回がたまらない。
フィクションは、創作の世界を楽しんだあと現実に帰って/返ってくるのが醍醐味だと思ってるので、ほろびてはいつも骨太だ。
明日11/3まで。 https://t.co/Ru6qCTYtYV https://t.co/VWSKlGqJhA