きしたかの、「出場選手52名を全員覚えるまでボートレース浜名湖から帰れません」2日間に及ぶ過酷な挑戦の裏側にコンビの絆 (2/2)

生のレースは迫力がすごい!

──お二人は今年1月に行われたボートレース浜名湖の生配信番組でボートレースに初チャレンジしていました。今回もレース予想する場面がありましたが、手応えは?

高野 ボートレースライターの三吉功明さんと桧村賢一さんという方に教えてもらいながらやったんですけど、ボートレースの専門家ってこんな変わり者ばっかりなんですか? 三吉さんなんて、ひょうひょうとしてて、めちゃくちゃ詳しいはずなのに、全然当ててくれないんですよ。「当てたら楽しくないじゃん」とかわけわかんないこと言い出して。すごい境地まで行っちゃってる方なので、話が通じなかった(笑)。

きしたかの

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──「無難に当ててもしょうがない」みたいな?

高野 いや、真面目な顔する場面もあったんですけど、どんな顔しても負けてました(笑)。

 「じゃあ真面目にやりましょうか」のトーンで負けてましたから。

高野 「当てちゃうと面白くないんだけど、これが来ます」みたいなこと言って、外してました。

 でも適度に楽しめる額でやっているので、負けても「うわっ」とはなりますけど、「楽しい」が勝ちましたね。

高野 桧村さんに教わった2日目も痺れる場面が何回かありました。番組を見てもらったらわかると思うんですけど、絶対僕が正しい瞬間もありましたね。「俺の言う通りにすればよかったじゃねえか!」っていう。

 「そこ使わないで」って言ってカットされるかもしれない(笑)。

高野 僕の予想を「いや、それよりはこっちです」って訂正されたのでそっちにしたら、結局僕が言っていたやつが来たんですよ。その事実はこの記事にちゃんと残しておきます(笑)。

──レースを生で見たのは今回が初めてですか?

高野 初めてです。迫力がすごかったですね。「激しい!」って思いました。ターンのところの水しぶきとかもすごいし、後続の選手はそれを浴びながら戦っていて。

 ボートがあんなに弾んでるって知りませんでした。もっと水面上をシャーっと滑っている感じなんだと思っていたけど、もうジャンプして、グワングワンなっているボートを選手は操縦しているんですね。

高野 簡単に走っているように見えて、ものすごい技術の上で走っているんだなあと、生で見ることで知れました。

きしたかの

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選手も観客も老若男女が楽しんでいる

──ちなみに、ボートレース好き芸人さんは大勢いますが、これまでに誘われることはなかったんですか?

 僕ら、真面目だと思われているのか全然そういう話をされたことがなくて。

高野 誘ってもらえなかったのかな?

 僕らだけ仲間外れにされてるみたいな感覚で、みんな遠いところで楽しいことをやっているイメージでした。

高野 だから、やる前は僕らには予想とかが難しすぎてできないものなのかなと思っていたんですよ。でも1回やってみたら、考え方はわかりましたし、惜しかったときに「うわ、これ楽しい」って思えましたね。

 僕は、男女混合のレースが開催されているのがけっこう驚きでしたし、選手の年齢もめちゃくちゃ幅が広くて、まさに老若男女が競って1位を決めているところがすごく爽やかなスポーツだなと感じました。お客さん側も、もっとおじさんだらけなのかと思ったら若い方もたくさんいらっしゃって、選手も観客も老若男女が楽しめるところがいいなと思いました。

高野 確かに。ほかのスポーツでもあんまりないですよね。

──今後もやっていきたいですか?

高野 ほとんど当てられませんでしたけど、惜しいのは何回かあったので、もうちょっとやってみたいですね。もうちょっとやれば感覚が掴めそうな気はしています。まだ買い方が下手なんだと思うんですよ。「あとここだけ買っとけば……」みたいな外し方をしていたので、それを防げれば。

きしたかの

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──岸さんはどうでしょうか?

 難しいからこそ、楽しいですね。あっさり勝っちゃったら「もういいか」ってなりそうですけど。しかも今回の企画で選手のことをいろいろと知っちゃったから、思い入れのある人を優先で買っちゃいそうな気がします。どんどん沼っていきそうな要素は感じましたね。

高野 応援したい選手が52人増えたからね。勝ち負けじゃなく、応援のために買っちゃいそうな気がします。

──そういう応援の仕方もいいですね。この番組を観て、きしたかののお二人と一緒に名前覚えればより「SG第53回ボートレースオールスター」を楽しめそうです。

高野 とっかかりになればいいですよね。

 我々と一緒に応援しましょう。

顔と名前を知っている選手しか出ない「オールスター」

──今回の挑戦を経て、きしたかののお二人もボートレース芸人の仲間入りできましたね。

 僕らはここに泊まってもいるので(笑)。

高野 普通のボートレースファンでもあり得ない貴重な経験させてもらいました。今後はみんなでボートレース場に遊びに来られたらいいですね。

 ボートレース浜名湖は都内からちょうどいい距離ですし。

高野 今回は食べられなかったですが、うなぎとか浜松餃子とか、場内のグルメも充実しているみたいなので。

──誰と来たいですか?

高野 ボートレースに詳しい芸人さんと来て、教えてもらいながらやりたいですね。千鳥・大悟さんとかに「それ全然違う!」とか言われて、どんどん上手くなっていきたいです。

 僕は妻と子供と来たいですね。

高野 お前ずりいんだよ。イメージアップ大作戦ばっかりしやがって。

──では最後に5月26日(火)開催の「SG第53回ボートレースオールスター」の生配信への意気込みをお願いします。

高野 もう僕らが知ってる人ばっかり出るわけですから、めちゃくちゃ楽しみです! まだ顔と名前しか知らないので、動く選手たちを観て「この人、こういうレースするんだ」っていう意外性を僕らが一番楽しめると思います。番組を観てくれた方も同じ気持ちで楽しめると思うので、ぜひこのYouTubeをチェックしてから「オールスター」を観戦しましょう!

 僕は守屋美穂選手にだいぶ苦戦してしまったので、その恩返しとして守屋選手が出るレースは今後も買い続けたいと思います!

きしたかの

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※舟券の購入は20歳になってから、余裕を持ってお楽しみください。

配信情報

SG第53回ボートレースオールスター出場選手52名を全員覚えるまでボートレース浜名湖から帰れません


SG第53回ボートレースオールスター生配信
「ういちの浜名湖テッパン塾生配信」

SG第53回ボートレースオールスター生配信
「ういちの浜名湖テッパン塾生配信」告知バナー

配信日時:2026年5月26日(火)~5月31日(日)各日10:15頃スタート

<出演者>
初日:ういち(ライター) / ココリコ遠藤 / きしたかの / 熊谷直樹(元ボートレーサー)

配信ページ

プロフィール

きしたかの

岸大将(キシタイスケ)
1990年2月3日生まれ、東京都出身。

高野正成(タカノマサナリ)
1989年5月20日生まれ、東京都出身。

中学の同級生で2012年5月に結成。2018年7月に「ぐるナイ おもしろ荘」(日本テレビ系)に出演する。千鳥がMCを務める「チャンスの時間」(ABEMA)や「水曜日のダウンタウン」(TBS系)、「大脱出」(DMM TV)などでの体を張ったロケやドッキリ企画で人気を博している。「きしたかののブタピエロ」(TBSラジオ)毎週水曜23:30~放送中。