この町で400年以上前から続いている長浜曳山祭。その中でも、絢爛豪華な曳山(山車)の上で地域の小学生たちが演じる子ども歌舞伎は見どころの1つとなっている。演技未経験の子供たちが稽古を重ね、祭りの期間中、大勢の観客の前で演目を披露。「親は稽古を見ることも、関わることもできない」という厳しいしきたりがあるため、「若衆」と呼ばれる地域の大人たちが子供たちの身の回りの世話を一手に引き受けている。
日村運転のバスは、本番を10日後に控えた子供たちと若衆を稽古場まで送り届けることに。日村は厳しい稽古の様子を見学し、歌舞伎ならではの難しいセリフや所作に自らも挑戦。そして若衆となって食事の用意など子供たちの世話にも参加する。成功祈願のため秀吉が再建したと言われる、由緒ある神社まで送迎。本番同様に曳山の上で行う最初で最後のリハーサルでは、子供たちの熱演を目撃する。
そして迎えた祭本番、大舞台に挑む子供たちの晴れ姿に、陰で支えてきた若衆と家族は涙。ナレーションは、放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で秀吉の姉・ともを演じている
宮澤エマ コメント
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の弟たち、小一郎と藤吉郎にも負けないくらい元気いっぱいの子どもたちが、真剣に歌舞伎を演じる姿に感動しました。その挑戦を支える地域の人々や家族のみなさんの思いにもグッと来ました。秀吉の時代から続く町の伝統や人々の絆がこれからも末永く受け継がれていってほしいです。
「ひむバス!」番組情報
放送日時
NHK総合 2026年5月21日(木)20:15~20:42
放送後1週間、NHK ONEで見逃し配信。
出演者
バナナマン日村 / 斎藤希実子(NHKアナウンサー)
ナレーション:宮澤エマ
ひむバスデザイン:浦沢直樹
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@owarai_natalie That’s such a cool combination — Himura helping out at the kids’ kabuki and Emma Miyazawa doing narration sounds like a fun collab!