コント日本一を決める「キングオブコント2026」のエントリー表明会見が東京・TBSで行われ、
昨年10月に優勝して以来の現状について、堂前は「まだマネージャーへの電話が鳴り止まないです」と大げさに話しながら「ほんまに夢があります」と述べ、兎も堂前に便乗して「マネージャーが予備のバッテリーを15個くらい持ち歩いています」などと告げた。優勝して一番うれしかったことを問われると、堂前は「街の人に『おーい、チャンピオン!』と呼びかけられる」とのこと。兎も「商店街で『おいチャンピオン、これ持っていきなよ』」と物を手渡されるのがうれしいのだという。
さらに今大会の優勝を狙う5組からロコディへの質問が続出した。レインボー・ジャンボたかおに「優勝後、芸人人生はどう変わった?」と聞かれ、兎は「ゆとりが生まれました。これまでは『隙あらば笑いを獲ったろう』と思っていたけど、僕が言うことに説得力が生まれている」と持論を展開する。堂前は「自信やゆとりができた。趣味の時間でゴルフを始めて、本当に明るくなった」と変化を述べた。
この会見では、話し始めると止まらない兎の存在が次第に軽視されていき、「もっと堂前さんの話が聞きたい」という共通認識も盛り上がりを見せる。しずる純からの「2人とも独身。優勝してモテた?」との疑問には、ほかの芸人から「質問が若すぎる」というツッコミが飛ぶ中、兎が「人生で初めて80歳くらいの女性に駅で逆ナンされた」との謎めいたエピソードを披露。堂前は「僕は普通にめっちゃモテてます」と言い放ち、「カッコいい」「夢がある」との率直な反応が飛び交っていた。
ラストにはエントリーを検討しているすべての芸人に向けてロコディからエールが。堂前は「立ち上がれ! 夢をつかめ!」、兎は「心をそこに置いてくるんじゃない。持っていくんだ。行け! 今すぐ走って行け!」と独特の言い回しで芸人たちを勇気づけた。「キングオブコント2026」のエントリーは本日受付開始。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
ゆとりが生まれたロングコートダディ「キングオブコント2026」出場芸人に王者からエール(会見レポート)
堂前「立ち上がれ! 夢をつかめ!」
兎「今すぐ走って行け!」
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