「Fantaspoa」はファンタジー、ホラー、SF、カルト、実験映画などのファンタスティック映画(ジャンル作品)にスポットを当てた国際映画祭。「MAD MASK」が選出されたミッドナイト部門はもっとも過激で独創的な作品が集まる人気セクションの1つで、日本作品が受賞するのは今回が初となる。映画祭事務局によると観客からの人気が高く、審査員からは「危険なほどスタイリッシュで、センスがこれでもかと溢れている」「まさにミッドナイト・シネマの極致。この映画はどこか違法すれすれの匂いがする」といった評価が寄せられた。
この受賞を受け、同映画祭は永野に2027年のミッドナイト部門の審査員をオファー。永野はこれを受諾予定で、来年度は審査員として同映画祭に参加する見込みだという。長年、永野を支持し、「MAD MASK」のキャストでもある
「MAD MASK」は、永野のネタをもとにした“狂気と笑いのブラックコメディ”。店の客の顔の皮を剥ぎ取りマスクにして被る猟奇殺人鬼のバーテンダーがいつものように1人の男性客を殺し、顔の皮を被ると、頭に悪夢のような映像が流れ込んでくる。マスクは皮膚とくっつき始め、脱ぐことができない。殺された男の意識がバーテンダーの脳内に入り込み、妄想と現実が入り乱れる中、カルト組織「圧力団体」のリーダーを名乗る謎の女性が現れる。
永野が自らバーテンダーを演じ、共演には金子ノブアキ、
永野 コメント
映画「MAD MASK」がラテンアメリカ最大のジャンル映画祭・ファンタスポアにてミッドナイト部門 最優秀作品賞を獲りました! 簡単に言うと深夜上映枠のカルト・過激・実験的な作品の中での頂点に輝きました! やったー! そしてなんと来年のミッドナイト部門の審査員オファーも来ました! ブラジルで審査員やって来ます! だからみんなそろそろAmazon Prime VideoかU-NEXTで観よう!!
斎藤工 コメント
世界的ジャンル映画祭Fantaspoaにて、ミッドナイト部門最優秀作品賞受賞の快挙、おめでとうございます。
ロフトプラスワンの頃から――いや、もっと前から。永野さんは“分かる人に深く届くもの”を信じて、アウトローを突き詰めてこられた。
映画『MANRIKI』を経て、遂に本作『MAD MASK』で、地球の裏側・南米の熱狂と評価として結実したことが本当に痛快です。
観客の真剣な読み解きも含め、心から称えます。
金子ノブアキ コメント
やったぜMAD MASK!!
サントラも高評価との事で本当に嬉しい限りです。
そして永野さんはこのままこの映画祭の審査員になるらしい!
凄い! もう意味が分からない!
新作にも早く取り掛かりたい!
素晴らしい賞を頂き大変光栄です!
これからも全てを無視して真っ直ぐ脇道に逸れ続けたいと思います。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
永野の初監督映画「MAD MASK」中南米最大規模のジャンル映画祭で快挙、審査員オファーも - お笑いナタリー https://t.co/Ejp7AXytHT
“「MAD MASK」が選出されたミッドナイト部門はもっとも過激で独創的な作品が集まる人気セクションの1つで、日本作品が受賞するのは今回が初”