エンリケのドケチ話に大久保佳代子が共感「死んだときは火葬場にお金を入れて」

明日10月10日（土）、有吉弘行がMCを務める「有吉反省会」（日本テレビ系）が放送され、バカリズム、大久保佳代子、博多大吉が反省見届け人を務める。

今回は、元キャバクラ嬢のタレント・エンリケが「セレブぶりを日々アピールしているが、本当は超貧乏性で無駄な金を1円も使いたくない」ことを反省。歯ブラシは3年間、バスタオルは21年間同じものを使っているのだという。稼いだ金はほとんど使わず、預金通帳を眺めているときが一番幸せだというエンリケに大久保は「私も同じタイプ」と共感。「死んだときは火葬場にお金を入れてもらいたい」と話し、有吉から「悲しい！」とツッコまれる。

エンリケからは「犬を飼いたくなったとき、山に野良犬を探しに行った」「ガムを口から出したあと、もう1回入れて楽しむ」といったドケチエピソードも。有吉らのリアクションと併せて楽しもう。