これは、大喜利で100回の爆笑をとらないと出られないという設定の刑務所に閉じ込められたアンタッチャブルとオードリーが脱出を目指す番組。大喜利はお題も自分たちで考えなければならない。爆笑をとったかどうかは、別室にいる24人の“看守”の笑い声でジャッジされる。
4人は「人見知り芸人ではない新しいキャラを考えて」(若林)、「活動再開したのに思ったほど仕事が増えない理由は?」(柴田)、「カスカスダンスの上手な終わらせ方は?」(春日)といったお題を考案。回答を練っている最中には「アンタッチャブルはコンビ活動休止中にどのような交流をしていたのか」「アンタッチャブルとオードリーはなぜ本格的な共演があまりなかったのか」といった話題が飛び出すので、そちらにも注目を。
特効さん @tokkou3
アンタ&オードリー、100回爆笑をとらないと脱出できない刑務所に収監される https://t.co/yr0fL8zh4T