博多華丸、覚悟して臨んだ「細かすぎて伝わらないモノマネ」石橋貴明と振り返る

明日6月16日（火）深夜放送の「石橋、薪を焚べる」（フジテレビ）に、博多華丸がゲスト出演する。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」（フジテレビ系）での共演をはじめ、かねてより石橋貴明と親交がある華丸。コンビ結成時のことや、決勝に届かなかった第1回の「M-1グランプリ」、「やはり福岡でやっていこう」と東京進出をあきらめていたことなどを振り返る。35歳で東京に進出した際は思うようにいかず、惨めさを感じたことも。「この歳じゃ、無理ばい」と思った華丸が、東京で最後の出演と覚悟して臨んだのが「みなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」だった。当時の様子を石橋と共に振り返る。

「東京に出てきて一番『やった！』と思ったのは？」という石橋の質問には、華丸から意外な答えが。また「本当に欲がないよね」と石橋に言われる華丸の今後の夢とは。