≠MEが夢に近付いた初のアリーナツアー、横アリ3公演も大盛況「この先の未来もみんなを幸せに」

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≠MEのアリーナツアー「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」が本日7月18日に神奈川・横浜アリーナでファイナルを迎えた。

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI

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結成8年目にして初のアリーナツアーに挑んだ≠MEは、5月4日の東京・東京ガーデンシアター公演を皮切りに全5会場でスケールの大きなライブを展開。横浜アリーナでは7月17、18日の2日間で計3公演が行われた。この記事では本日7月18日の夜公演の模様をレポートする。

ツアーを沸かせてきた新曲「喝采パレード」

ツアーのコンセプトである“宇宙旅行”を視覚化したオープニングムービーが流れ、会場全体に高揚感が広がっていく中でステージに姿を現した≠ME。スタイリッシュなピンクの衣装に身を包んだ彼女たちは、ツアーのために書き下ろされた新曲「喝采パレード」でライブの口火を切り、ドライブ感のあるサウンドに合わせて伸びやかな歌声を響かせる。ステージの床にまで設置されたLEDスクリーンに投影されるスペーシーな映像演出、メンバーの頭上で弾ける火花の迫力も相まって、1曲目から観客の視線を釘付けにした。

左から川中子奈月心、冨田菜々風、蟹沢萌子。©YOANI

左から川中子奈月心、冨田菜々風、蟹沢萌子。©YOANI [高画質で見る]

さらに「排他的ファイター」で火の玉が噴き上がったり、「夏が来たから」でトロッコやセンターステージから歌声が届けられたりと、派手な演出が興奮の渦を生み出していく。「君はこの夏、恋をする」ではLEDビジョン内に鮮やかな花火が打ち上がり、「最強のラブソング」ではカラフルなテープがステージからアリーナに向けて発射された。その後も爽快なパフォーマンスが続き、「ヒロインとオオカミ」ではダブルセンターを務める永田詩央里と本田珠由記が“オオカミの耳”を着けて愛らしい仕草を存分に披露。「超絶ヒロイン」では、センターの谷崎早耶がメガネを外して微笑む場面で大きな歓声が沸き起こった。また「『君の音だったんだ』」では冨田菜々風と櫻井ももによる息ぴったりのハーモニーが観客を夢中にさせた。

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI 「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。 [高画質で見る]

鬼気迫る「愛くださいませ」、会場がひとつになった「自分賛歌」

ライブ中盤には6月にリリースされた両A面シングルより、表題曲の1つ「愛くださいませ」が披露された。「愛くださいませ」は重く深い愛を歌った“恋より上の究極呪縛ソング”。永田詩央里の目のハイライトが消えるパフォーマンス映像が話題となり、SNSで「#くださいませチャレンジ」として注目を浴びている。この曲のパフォーマンス中はスマートフォンでの撮影が可能になり、鬼気迫る歌とダンスで情念や狂気にまみれた世界観を表現するメンバーの姿が写真や動画に収められた。

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI [高画質で見る]

シャボン玉が美しく舞った「モブノデレラ」を皮切りに、終盤のブロックでは多彩な楽曲が次々に届けられる。「まほろばアスタリスク」「秘密インシデント」とファンから人気の高い楽曲が惜しみなく披露され、会場の熱気が右肩上がりに上昇していく中、「ラストチャンス、ラストダンス」では金と銀のテープがアリーナに舞い、リーダーの蟹沢萌子が「この先の未来も、≠MEがみんなを幸せにするね」と柔らかかつ頼もしい表情で宣言。本編ラストの「自分賛歌」では盛大なシンガロングが感動的なムードを形成した。

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI 「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。©YOANI

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。 [高画質で見る]

大きな夢への第一歩、「好きだー!」と叫び合い大団円

アンコールではアリーナ席のみならず、スタンド席にもメンバーが姿を見せ、会場いっぱいに熱狂を広げる。彼女たちは「クルクルかき氷」でエネルギッシュにタオルを振り回し、鈴木瞳美がセンターを務める最新シングルのカップリング曲「Summer haze」でも晴れやかな笑顔を弾けさせた。その後のMCでは谷崎がツアーを振り返り、「みんなで一緒に歩んできた7年間の思い出がよみがえってくるような、そんな時間を過ごしていて。昔だったら考えられないくらいで、横アリ3公演という……こんなにたくさんの方が≠MEに出会ってくれたのがうれしいです」と感極まった表情を浮かべながら心境を言葉に。冨田が「≠MEはすごく大きな夢を持っているので、アリーナツアーはその夢に近付くものだと思っていて。『ノイミーちゃん、アリーナ似合うね』と思ってくれていたらうれしいんですけど、どうですか?」と問いかけると、観客は割れんばかりの歓声でリアクションした。

ライブはさらにダブルアンコールへと突入。≠MEが主演を務める連続ドラマ「ヤンキー激戦区の四天王がアイドルグループに転生したら?」の主題歌「ここでファーストキッス」と、グループにとっての始まりの曲「≠ME」が最後に披露された。「≠ME」の曲中、メンバーとファンは「好きだー!」と愛の叫びをぶつけ合い、大きな達成感に包まれながらツアーを大団円に導いた。

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セットリスト

「≠ME アリーナツアー 2026『喝采パレード』」ファイナル公演 2026年7月18日 横浜アリーナ

昼公演

01. 喝采パレード
02. 排他的ファイター
03. 夏が来たから
04. 君はこの夏、恋をする
05. 最強のラブソング
06. 桃色デイブレイク
07. ワタシアクセント
08. P.I.C.
09. D-O-A(Dead or Alive)
10. 曖昧♡アップデート
11. 殺してぇ
12. 恋して
13. ここでファーストキッス
14. 愛くださいませ
15. モブノデレラ
16. はにかみショート
17. きゅんかわ人生
18. てゆーか、みるてんって何?
19. まほろばアスタリスク
20. 秘密インシデント
21. ラストチャンス、ラストダンス
22. 自分賛歌
<アンコール>
23. このままでモーメンタリ
24. クルクルかき氷
25. Summer haze
26. す、好きじゃない!

夜公演

01. 喝采パレード
02. 排他的ファイター
03. 夏が来たから
04. 君はこの夏、恋をする
05. 最強のラブソング
06. 偶然シンフォニー
07. ヒロインとオオカミ
08. 超絶ヒロイン
09. 想わせぶりっこ
10. 好きだ!!!
11. 「君の音だったんだ」
12. 愛くださいませ
13. モブノデレラ
14. はにかみショート
15. きゅんかわ人生
16. てゆーか、みるてんって何?
17. まほろばアスタリスク
18. 秘密インシデント
19. ラストチャンス、ラストダンス
20. 自分賛歌
<アンコール>
21. デートの後、22時
22. クルクルかき氷
23. Summer haze
24. す、好きじゃない!
<ダブルアンコール>
25. ここでファーストキッス
26. ≠ME

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Dino Vibes Daily @DinoLeadingNews

@natalie_mu Sounds like an amazing tour! Glad the Yokohama shows were a huge success.

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