しょっぱなから猿のように踊ろうぜ!
結成20周年イヤーの締めくくりとして行われた本公演には、4月にリリースしたコラボアルバム「THIS IS A DISCO CALL!!!」に参加した面々をはじめ、the telephonesがこの20年で出会ったミュージシャン総勢12名がゲストとして登場。the telephonesの20年とこれからを感じさせる20曲で、会場に集まった多くのファンを踊らせた。
笑い声から始まるおなじみの入場SEで登場したthe telephonesは石毛輝(Vo, G, Syn)の「新宿! しょっぱなから猿のように踊ろうぜ!」の声を合図にキラーチューン「Monkey Discooooooo(2024)」でライブの幕開けを告げる。バンドを象徴するようなレインボーカラーの照明の中で、石毛が花道に躍り出てギターソロを披露すると、オーディエンスは猛烈に盛り上がり、これぞthe telephonesのライブと言える光景がZepp Shinjukuに広がった。
当たり前に誰よりも踊り狂うノブ
音を絶やすことなく「Don't Stop The Move, Keep On Dancing!!!」になだれ込み、フロアのグルーヴを高めたthe telephonesは「俺たちの地元埼玉の曲やっていいですか?」と、「THIS IS A DISCO CALL!!!」の収録曲「SAITAMA DANCE MIRROR BALLERS!!! 2」を披露。煌々と輝くミラーボールのもと、岡本伸明(Syn, Cowbell, Shriek, Cho)は演奏そっちのけで会場にいる誰よりも踊り狂い、オーディエンスもそれに触発されたかのように熱く盛り上がった。
この日最初のゲストは
しのだを送り出したthe telephonesは「A.B.C.DISCO(2024)」、そしてthe telephonesとして石毛が初めて作った楽曲「Used Skin」を披露。「Used Skin」はもともとうねるベースラインや硬質なギターサウンドが印象的なオルタナティブロックだが、ベースのいない現体制のthe telephonesらしくよりダンサブルなバージョンに再構築され、パワフルなダンスロックに生まれ変わっていた。国内外でともにツアーを回った盟友バンド・POLYSICSのハヤシは、黄色いつなぎに唇サングラスというPOLYSICS×the telephones仕様のスタイルでステージへ。ハヤシを迎えたthe telephonesはコラボ曲「TOISU de DISCO」で、POLYSICSの代名詞である「TOISU」とthe telephonesの代名詞である「DISCO」をぶつけ合い、石毛とハヤシはギターバトルも繰り広げた。
盟友、後輩、元メンバーまで全員集合!
「Baby,Baby,Baby(2025)」では、ド派手なセットアップ衣装に身を包んだイチロック(
10年以上親交がある
「
数多くのゲストとの貴重なコラボが続いた「SUPER DISCO HITS!!!」の最後のゲストは2023年に脱退した元メンバーの長島涼平(
今のthe telephonesはマジDISCOだぜ!
「すべてのゲストが素晴らしく、その中で涼平が最後の1ピースをはめてくれた。今、演奏をしていて思いました。見届けてくれてありがとうございます」と石毛は語り、「みんなや涼平がいてくれてthe telephonesですが、この3人でも3年以上やってきて自信はあります。今のthe telephonesはthe telephonesでマジDISCOだぜ!」と「Super DISCO!!!」でラストスパートをかけていく。最後は「Keep on Dancing!!!」「Disco Punk Night!!!」を立て続けに披露し、盛大なシンガロングを巻き起こす。石毛は「バンド組んだばっかりのときはこんなこと想像していなかったです。the telephonesをやって皆さんに出会えてマジでよかった。不景気ですが、ここにいる皆さんは音楽を楽しんでいい人生をともに送りましょう」とメッセージを送り、ステージを降りた。
アンコールを受けて再登場したthe telephonesは20年支えてくれたファンや周りの人への感謝を述べ、「Love & DISCO(2024)」で“愛とDISCO”を観客にプレゼント。ダブルアンコールでは「Urban Disco(2024)」を披露し、オーディエンスとともに「I am DISCO!!」と高らかに叫んだ。最後にthe telephonesは出演者とバンドを献身的に支え続けた所属事務所・UK.PROJECTの代表取締役・遠藤幸一氏をステージに招き入れ、記念撮影。多くの人からの愛で満ちた20周年イヤーを締めくくった。
the telephonesは“ディスコの日”である7月22日に埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3にて、夜の本気ダンスを迎えたツーマンライブ「さいたま de DISCO!!! ディスコの日にさいたまで本気ダンス」を開催。イープラスでは6月7日までチケットの最速抽選受付を実施中。
セットリスト
「the telephones SUPER DISCO HITS!!! -20周年ファイナルだよ、全員集合-」2026年5月31日 Zepp Shinjuku(TOKYO)
01. Monkey Discooooooo(2024)
02. Don't Stop The Move, Keep On Dancing!!!
03. SAITAMA DANCE MIRROR BALLERS!!! 2
04. Jump Jump Jump!!! feat. しのだりょうすけ from トップシークレットマン
05. A.B.C.DISCO(2024)
06. Used Skin
07. TOISU de DISCO feat. ハヤシヒロユキ from POLYSICS
08. Baby,Baby,Baby(2025)feat. イチロック from SPARK!!SOUND!!SHOW!!
09. Pink Gang feat. 4s4ki
10. BIG BANG feat. 菅原卓郎 from 9mm Parabellum Bullet & ROY from THE BAWDIES
11. Session feat. さかしたひかる from ドミコ
12. My Robot feat. アユニ・D from PEDRO
13. IKITAI DISCO feat. HIROKI & NAOTO from ORANGE RANGE
14. BAKETSU DISCO feat. 金井政人 from BIGMAMA
15. HABANERO(2024)feat. 長島涼平 from フレンズ
16. Super DISCO!!!
17. Keep on Dancing!!!
18. Disco Punk Night!!!
<アンコール>
19. Love & DISCO(2024)
<ダブルアンコール>
20. Urban Disco(2024)
さいたま de DISCO!!! ディスコの日にさいたまで本気ダンス
2026年7月22日(水)埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
<出演者>
the telephones / 夜の本気ダンス
関連する特集・インタビュー
フォローして最新ニュースを受け取る
the telephonesのほかの記事
タグ
𝐁𝐈𝐆𝐌𝐀𝐌𝐀 @BIGMAMAofficial
5/31 Zepp Shinjuku(TOKYO) にて開催された
the telephones ☎️
SUPER DISCO HITS!!!🪩
– 20周年ファイナルだよ、全員集合–
ライブレポートが音楽ナタリーに掲載されました
ぜひご覧ください
https://t.co/wjolZUKLmt
#電話ズ20周年 https://t.co/hAcTGMdkwz