5月22日に日米同時公開となる「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、「スター・ウォーズ」シリーズの約7年ぶりとなる劇場公開作で、舞台となるのはダース・ベイダーの死後、帝国が崩壊し無法地帯と化した銀河。“我らの道”を合言葉に厳しい掟に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する伝説の賞金稼ぎ・マンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊なグローグーという、父子を超えた固い絆で結ばれた二人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐため、驚くべき運命に立ち向かう。ジャパンプレミアにはマンダロリアン役の
MCに招かれステージに姿を見せた中島は、作品をひと足先に観た感想を問われると「スター・ウォーズが映画館に帰ってきました!」と、ガッツポーズで喜びを爆発させる。そして「我々を素敵な冒険に連れて行ってくれる映画でした。スター・ウォーズが大好きな人も、まだ観たことがない人も、どちらも楽しめる内容になっていると思います」と、興奮気味に思いを伝えた。
また、中島はパスカルとファヴローにギフトを贈呈。“大切な人を守る”という意味を込めた和傘を2人に手渡すと、パスカルとファヴローはその場で傘を開いて喜びの表情を浮かべ、決めポーズを取って中島を喜ばせる。そののち、中島がグローグーにもギフトの用意があることを伝えると、ファヴローは「ちょっと待ってて」と舞台袖に消え、グローグーを抱えてカメラの前に再登場した。
小さなゲストの登場に集まったスター・ウォーズファンが歓声を上げる中、中島は“グローグー仕様”に特注された小さな和傘をプレゼント。ファヴローがグローグーに傘を持たせるとグローグーは笑顔を浮かべ、この姿を間近で見た中島は「喜んでもらえたみたいでよかったです」と顔をほころばせた。
トークセッションでは、パスカルとファヴローにそれぞれ質問を投げかけた中島。彼が「マンダロリアンとグローグー、2人の絆を描くうえで大切にしていることは?」とパスカルに問いかけると、パスカルは「子連れ狼」や黒澤明の作品など日本映画からの影響を明かしつつ「2人の絆、関係性は彼らの旅路のすべてに通じるもの。何より大切なのは人間的な絆だと思います」と答える。パスカルの返答を受け、中島は「スター・ウォーズの中にそうやって(日本映画の要素が)刻まれているのが、日本人としても誇らしいことです」と思いを噛み締める。
続いて中島はファヴローに向け「スター・ウォーズシリーズを初めて観る人へ向けて工夫したことは?」と質問。これにファヴローは「ファンの皆さんがこの世界を作り上げてくださる。それが一番大事だと思います」と思いを語り「キャラクターや俳優は知っているけどシリーズを観たことがないという人も、ぜひ新しい形でこの世界に入り込んでほしい」と呼びかけた。
愛らしい表情や仕草で世界的な人気を獲得しているグローグー。中島が彼の人気の理由についてもファヴローに問いかけると、ファヴローは「彼は純粋で大きな心を持っていて、人を助ける優しさがある。マンドー(マンダロリアン)がいい父になっていく姿も見どころだね」と「マンダロリアン」シリーズの魅力についてコメントした。
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