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きゃりーぱみゅぱみゅ、ド派手着物で原宿“凱旋”ライブ

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本日1月10日、東京・ラフォーレ原宿前にてきゃりーぱみゅぱみゅが1stシングル「つけまつける」リリース記念フリーライブを行った。

きゃりーはビル前に設けられた特設ステージにて、「つけまつける」のライブパフォーマンスと司会とのトークを実施。イベント告知期間は数日だったにもかかわらず、若い男女を中心としたファン約300人が集まり、彼女に声援を送った。

原宿は、ミニアルバム「もしもし原宿」でCDデビューした彼女にとってホームともいえる街。きゃりーは原宿について「そこ(=神宮前交差点)のGAPの横で声をかけられて『KERA』っていう雑誌にスナップが載ったのが(モデル活動開始の)きっかけなので、こうして大好きな街でライブできるのがすごく幸せです」と感慨深げに語る。

また、今日のファッションは「和」と「原宿」の要素をミックスしたド派手なアレンジ着物。きゃりー曰く、テーマは「もっと日本を楽しもう」で、ポイントは「着物なんですけど下にロンTを入れたり、足元はラバーソールにしたりして原宿っぽさを取り入れてます」とのこと。さらにヘアには鏡餅、獅子舞、しめ縄などが飾られており「お正月気分です!」と満足そうな笑顔を見せた。

その後、報道陣向けの囲み取材では、新曲「つけまつける」についても言及。「プロデューサーの中田ヤスタカさんとメールしていて、私が『最近つけまつけるのにハマってて……』と言ったら、ヤスタカさんが『つけまつけるっていう響き、すごいいいね』って返してくれたんです。その次の日レコーディングに行ったらこの曲ができてて。そういうちょっとしたことで生まれた、奇跡の1曲です!」と、楽曲の誕生秘話を明かしてくれた。

さらに今後の展望を訊かれた彼女は、今月29日に19歳の誕生日を迎えることに触れ「最後の10代はめちゃくちゃ派手にいきたいなと思ってます。ちょんまげとかやりたいです!」と宣言。しかしその直後「でもサイドを剃り込まなきゃいけないので事務所と相談かな……」と現実的な問題に頭を悩ませていた。

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