Michael Kaneko“こりない自分”を歌う新曲「When We Were Young」

Michael Kanekoが本日1月30日に新曲「When We Were Young」を配信リリースした。

「When We Were Young」はMichael Kanekoが“いくつになっても懲りない自分”をつづったアコースティックナンバー。同じ失敗を繰り返してしまう一筋縄ではいかない心情を11拍子のリズムに乗せて明るく歌い上げている。

またアメリカ・カリフォルニアと神奈川・湘南の2カ所で撮影された同曲のミュージックビデオがYouTubeで公開された。MVにはMichael Kanekoが旧友の結婚式で自らカメラを回した、楽曲タイトルを連想させる再会シーンなどが収められている。

Michael Kaneko コメント

年を取れば成長して学んでいくことは沢山ありますが、
中には全く成長しない部分、同じ失敗を何回も繰り返してしまうこともあると思います。
若い頃の自分と全く変わってないな、、、と思ったときに書いた曲です。