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AKB48劇場で旧チーム千秋楽迎える、6月より新チーム公演が順次スタート

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AKB48チームB「ただいま恋愛中」公演の様子。 (c)AKS

AKB48チームB「ただいま恋愛中」公演の様子。 (c)AKS

AKB48チームBが昨日5月28日に東京・AKB48劇場で劇場公演「ただいま恋愛中」の千秋楽を開催。本公演をもって、組閣前の旧チーム編成による全公演が終了した。

5月15日のチームK「最終ベルが鳴る」公演に始まった旧チーム編成の千秋楽シリーズ。田野優花、小嶋菜月の卒業公演や、兼任メンバーを送る会を含む、盛りだくさんの内容となった。チームAは5月16日に7th Stage「M.T.に捧ぐ」公演を実施。兼任メンバーの宮脇咲良(HKT48)は2016年2月の初日公演以来にして2回目の出演となり、中には初共演のメンバーもいた。小嶋菜月は自身の卒業セレモニーでセンター曲「バラの果実」を加藤玲奈、武藤十夢、中西智代梨、岩立沙穂と披露し、「思い出のほとんど」を親友の加藤と2人で歌い上げた。「アリガトウ」の間奏、小嶋は「皆さんに出会えたことが宝物です」と涙ながらに感謝の気持ちを伝えた。また宮脇咲良と白間美瑠(NMB48)を送る会の千秋楽ということもあり、公演メンバー全員で「ひこうき雲」を披露。AKB48グループ総監督でチームAキャプテンの横山由依は、6th STAGE公演から約5年6カ月ぶりとなった新規公演に初日こそプレッシャーを感じていたことを明かしつつ、最後に1つだけやり残したこととして「M.T.に捧ぐ」公演の音源化を実現させるという目標をファンの前で宣言した。

5月18日に「夢を死なせるわけにいかない」公演の千秋楽を迎えたのはチーム4。村山彩希は峯岸チーム4の「アイドルの夜明け」公演に続き、全日程に出演して皆勤賞を果たし、込山榛香は「新チームKではキャプテンになって甘えられないので、今日は最後にいっぱい甘えたい」と述べて公演を楽しんだ。千秋楽に出演できなかった朝長美桜は映像でサプライズ登場。またBNK48へ移籍した伊豆田莉奈からのコメント映像が放映されるも、風で声が聞き取れないという様子に場内からは笑いが起こっていた。兼任解除となる北川綾巴(SKE48)は「SKE48で兼任しているのは私だけだったから、SKE48で培ったパワーをここで出さないと意味がないと思って出演していました」と話し、渋谷凪咲(NMB48)は「『こんなんできるかー!』と投げ出したくなるときもあったけど、兼任してよかった」と語った。そして公演メンバー全員で「LOVE修行」を披露し、キャプテンの高橋朱里がチーム4メンバーおよびファンに感謝の気持ちを述べて終演した。

そして昨日5月28日に行われたのはチームBの「ただいま恋愛中」公演。この公演は卒業生が多く、助っ人のメンバーやファンに支えられたチームだったことを柏木由紀が語った。また楽屋の居心地もよく、仲のいいチームであったという先輩メンバーからの声もありつつ、福岡聖菜は「チームBで責任感が生まれました」と感想を述べた。アンコールの「なんて素敵な世界に生まれたのだろう」の前にはチームBの思い出の映像が流れ、約2年半のできごとが回想された。兼任解除になる矢吹奈子(HKT48)を送る会も行われ、最後は公演メンバー全員で「初日」を歌唱。「木崎チームB最高!」の言葉で締めくくられた。

なお新チームの初日公演は6月6日のチーム4「手をつなぎながら」公演より順次スタートする。

※文中「木崎チームB」の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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