
“シワをのばすだけで、印象を変える”、パナソニック「衣類スチーマー NI-FS70C」。ナタリーでは商品の魅力を伝える企画を連載中。今回は、ファッション誌、映画・ドラマなどで活躍するモデル・俳優の堀田茜に「NI-FS70C」を体験してもらった。
衣類スチーマーが活躍するアイテムを使った3つの衣装で登場した堀田は、パナソニック衣類スチーマーの数年前のモデルのヘビーユーザー。「軽い」「静電タッチ式だと楽」「いろんな角度でスチームをかけられる」と最新機種「NI-FS70C」の使いやすさにびっくり。カジュアルな服こそシワのないきれいな着こなしをすることが“信念”と伝え、洋服にこだわる人もそうでない人もぜひ使ってみてほしいと語った。
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取材・文 / 田尻和花撮影 / 須田卓馬
衣類スチーマー NI-FS70C
シワをしっかりのばせるスチーム機能と使いやすさにこだわったパナソニックの衣類スチーマー。2024年に発売された「NI-FS70A」からさらに進化し、立ち上がり時間約15秒(約2秒短縮)、本体重量約630g(約30g軽量化)を実現した。脱臭(※1)や除菌(※2)などの効果もある。Tシャツやシャツなどのシワのばしから、フリルなどの立体的な仕上げ、ジャケットやニットなど洗いにくい衣類のケアまで幅広く使える。カラーはカームブラック(-K)とクレイベージュ(-C)の2色で、インテリア雑貨のように部屋に置いておけるデザインが特長。
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衣類スチーマーの進化を感じました!
──普段から衣類スチーマーをお使いになっていると聞きました。最初はどういうきっかけで手に取られたんですか?
撮影現場でスタイリストさんが使っているのを見て、使い始めました。洋服って、シワ1つで本当に印象が変わりますよね。どれだけ素敵なお洋服を着ても、ちょっとシワっぽいだけで、少し残念な印象になることに気付いて。私生活ではカジュアルな洋服を着ることが多いのですが、カジュアルだからこそきちんと着ようと思って、スタイリストさんと同じ衣類スチーマーを買いました。Tシャツやリネン素材をよく着る夏は、特にシワっぽくなるのが気になるので、衣類スチーマーが活躍しています。
──実際に「衣類スチーマー NI-FS70C」を試してみていかがでしたか?
衣類スチーマーの進化を感じました! 重量が軽いですし、スチームが静電タッチ式で出るんですね。私が持っているものとは違っていて、軽くボタンに触れるだけでスチームが出るので使っていても負担になりにくい気がします。スチームの量も多くて、洋服の繊維までしっかり入り込んでいそうだなと実感しました。私が持っていたものより、タンクに入れられる水の量も増えていますね。
そして、一番感動したのはデザインです。部屋に常に置いておいても“家電です”感がまったくない、すごくシームレスなデザインで、ボタンも少なめ。1つひとつにこだわりを感じて、大事にしたくなる衣類スチーマーだなと思いました。
手入れがされているシンプルなアイテムを着こなしている方はすごくかっこいい
──今回の3パターンの衣装にも衣類スチーマーが活躍しそうです。まずは先ほど衣類スチーマーを体験してもらったTシャツのコーデから。カジュアルなスタイリングがお好きと聞きましたが、普段Tシャツなどにも衣類スチーマーを使っているんでしょうか?
使っています! TシャツやロンTはシワシワになりがちですし、「カジュアルな服だから別にそれでいっか」って思われがちなのですが、そういうものこそきれいな状態で着るのがかっこいいっていうのが信念としてありまして。洋服は基本的に畳みじゃなく、ハンガーに掛けて収納しているんですが、それもシワ対策なんです。でもクローゼットがぎゅうぎゅうになるとどうしてもシワが寄ったりもするので、そういうときにも衣類スチーマーが役立ちます。
──年齢を重ねるにつれて、カジュアルなものをラフに着すぎると……という部分はありますよね。
そうなんです。私は仕事柄、衣装に着替えるので、私服をスタイリストさんに預けるんです。そのときにスタイリストさんに渡しても恥ずかしくないかどうかを基準に考えています。例えば靴下なんかも、毛玉が付いていて恥ずかしいなと思ったら買い換えるようにしたり。少し特殊な話かもしれませんが、やっぱり人って意外とほかの人の服を見ていると思いますし、私自身お洋服が好きなので、ほかの人の服をすごく注目して見ているんです。歳を重ねれば重ねるほど、きれいに手入れがされているシンプルなアイテムを着こなしている方はすごくかっこいいなって。
スチームをあてておいたら安心
──フリルシャツは普段もよく使いますか?
フリルのような立体的なデザインのお洋服は数枚持っていますが、ちょっといいレストランに行くときや、少し気分を変えて友達と遊びたいときなんかに着ることが多いです。結婚前、相手のご両親とお会いするときにも着ていきました。気に入っているけどそこまで出番がないようなお洋服は、クローゼットのニオイも気になりますし、「スチームをあてておこう」と、いい意味で“とりあえず”衣類スチーマーをかけておけば安心という感じです。
フリルを使ったデザインは、丁寧にケアしてるかどうかがすごく出ますよね。フリルがペタンと潰れていると、それだけでその洋服のよさが失われてしまう。でもフリルのケアってけっこう難しい。クリーニングに出しても、保管している間にどうしてもペタンとしてしまうんですよね。なので、着る前に衣類スチーマーで立体的にしてあげる。アイロンだとパリッとした仕上がりになりますが、衣類スチーマーならふんわりできる。さっき上手な立体的な仕上げ方を聞いて私も勉強になりました。
──ワンピースも着ていただきました。360°どの方向に傾けても(※)スチームが出るので、ハンガーに掛けたまま、丈の長いスカートやコートにもかけやすいんですよ。(※ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合)
現代は時間がないじゃないですか? だから、ちょっとでも時短できれいにしたいって思うんですけど、くるくるといろんな角度に変えながらスチームをかけられるのが素晴らしいです。
──付け襟、そしてトップスと一体になったスカートという異素材の組み合せですが、衣類スチーマーは3段階温度調節(※)ができて、デリケートな素材が入っていても温度で使い分けができるんです。(※ドライアイロンとして使用する場合。衣類スチーマーとして使用する場合は、HIGH / MEDの2段階)
いろいろな素材に使えるのはいいですよね。それにシワをのばすことにフォーカスしがちですが、ニットの風合いを出したり、コートやアウターのニオイや花粉のケアなどもできるということで、年中使っていきたくなります。コートやジャケットをいちいちクリーニングに出すのって、やっぱり値段も高いですしね。ちょっとニオイだけ取りたいときとか、クリーニングに出すほどじゃないけど次のシーズンまでこのままクローゼットにしまっておくのも嫌だなっていうときに、とてもいいなと感じました。30代になると、少しいい洋服を持ちたい気分にもなっていて、気軽に買って駄目になったら捨ててというサイクルはもう違うかなと。持っている1着を大事にするという意味でも、家にこの衣類スチーマーがあればケアもしやすくて洋服も長持ちしますよね。
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衣類スチーマーをかけることが、自分の中の“おまじない”
















