1963年に創設された、米フィルム・アット・リンカーン・センターが主催するニューヨーク映画祭。その年を代表する国際映画をたたえる祭典として知られ、これまでに「万引き家族」「ドライブ・マイ・カー」「PERFECT DAYS」などの日本映画も選出されてきた。「ゴジラ-0.0」が選出されたスポットライト・ガラ部門は、話題作や注目のプレミア作品を披露する特別上映枠だ。
山崎は今回の決定について、「初めて世界の方々に観ていただく機会がこのような伝統と栄誉のある場所であることに感謝します。改めて日本のゴジラ映画の力がどこまで世界の人々を恐怖に陥れることができるか、そしてその先に待っているものに共感してもらえるか、畏れと興奮を噛みしめています」とコメントしている。
またニューヨーク映画祭アーティスティック・ディレクターのデニス・リムは、「初代『ゴジラ』の公開から70年以上が経過した今も、山崎貴監督はこの歴史あるシリーズに今なお息吹が宿っていることを証明し続けています」と称賛。「戦後の原点へと立ち返ることで、心に焼き付くような原始的な恐怖を見出しているのです」と評価し、「人間ドラマと革新的な職人技のショーケースです」と述べた。
山崎がニューヨーク映画祭に現地参加することも決定。同映画祭に登壇するのは今回が初となる。
本作は日本公開を皮切りに海外展開も予定されており、11月4日にはタイ、ラオス、インドネシア、フィリピン、11月5日にはシンガポール、マレーシア、ブルネイ、11月6日には北米のほか、台湾、ベトナムで公開。そのほか香港・マカオ・インド・中東地域などでも11月以降の公開が予定されている。
「ゴジラ-0.0」は11月3日より全国ロードショー。物語の舞台は「
山崎貴 コメント
初めて世界の方々に観ていただく機会がこのような伝統と栄誉のある場所であることに感謝します。
改めて日本のゴジラ映画の力がどこまで世界の人々を恐怖に陥れることができるか、
そしてその先に待っているものに共感してもらえるか、畏れと興奮を噛みしめています。
デニス・リム(ニューヨーク映画祭アーティスティック・ディレクター)コメント
初代「ゴジラ」の公開から70年以上が経過した今も、山崎貴監督はこの歴史あるシリーズに今なお息吹が宿っていることを証明し続けています。戦後の原点へと立ち返ることで、心に焼き付くような原始的な恐怖を見出しているのです。
前作同様、「GODZILLA MINUS ZERO」は原点回帰的なブロックバスター作品であり、人間ドラマと革新的な職人技のショーケースです。今年のニューヨーク映画祭スポットライト・ガラで世界初上映できることを嬉しく思います。
コメント原文
Dennis Lim, NYFF Artistic Director
More than 70 years after the first Godzilla movie, Takashi Yamazaki continues to prove that there’s life in the old franchise yet, returning to its postwar roots to locate a haunting, primal terror.
Like its predecessor, Godzilla Minus Zero is a throwback blockbuster, a showcase for human drama and innovative craft, and we are excited to have its world premiere as this year’s NYFF Spotlight Gala.
「ゴジラ-0.0」作品情報
キャスト:神木隆之介 / 浜辺美波 ほか
監督・脚本・VFX:山崎貴
音楽:佐藤直紀
製作:東宝
制作プロダクション:TOHOスタジオ ROBOT
VFX:白組
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「ゴジラ-0.0」ニューヨーク映画祭で世界初上映、監督・山崎貴も現地参加(コメントあり) https://t.co/MDlRevpEeq