2026年度後期の連続テレビ小説「
戦後の女性たちから圧倒的な支持を受け、「色ざんげ」「おはん」「生きて行く私」といった名作を遺した宇野。
故郷である山口県の岩国を離れ、珠が新たな生活の拠点とする東京・本郷。珠が東京で働く西洋レストラン「悠樂軒(ゆうらくけん)」の店長・熊田に斎藤、悠樂軒で働く女給の松子に瀬戸、スギに愛、ヨネに誠が扮する。また文芸雑誌「首都公論」の編集部員・横田に大窪、珠が住む下宿「三好」を切り盛りする三好マキに中村、マキの父親で下宿の主人である三好辰五郎に赤堀が起用された。
制作統括の村山峻平は、今回の発表にあわせて「変わりゆく大正時代の、人情味とハイカラが溶け込む空間の中で、登場人物たちが忍ばせたり、醸し出したりする“独特のクセの強さ”を楽しんでいただければ幸いです。そうした日常が、珠にとって新鮮なものから、かけがえないものになっていく瞬間を皆さんがチームとなって作り上げてくれています」とコメントしている。
なお、斎藤、瀬戸、愛、誠、赤堀は連続テレビ小説に初出演。大窪は「まんぷく」「半分、青い。」に次ぐ3回目、中村は「どんど晴れ」「カーネーション」「まれ」に次ぐ4回目となる。キャスト陣によるコメントは以下の通り。
「ブラッサム」は2026年秋からNHK総合ほかでオンエア。演出には、盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介が名を連ねる。
斎藤司(トレンディエンジェル)コメント
初めての朝ドラでしたが、とにかく楽しく温かい現場でした。役柄は珠のバイトする洋食屋の店長というところで、スポットではあるんですが運命の出会いの場を提供する大事な役柄です。後輩のヨネダ2000もいたので楽しくリラックスしてできました。昔、噛んだシーンがオンエアされたトラウマもあるので今回はそれがないといいと思います。お楽しみに!
瀬戸さおり コメント
初めての朝ドラ出演です。
ずっと憧れていた場所だったので、出演が決まった時は本当に嬉しかったです。
今回の作品は宇野千代さんの生涯を描きます。数年前、気持ちが沈んでいた時に、宇野さんの著書「幸福は幸福を呼ぶ」に出会い、その明るく前向きな言葉に励まされました。今度は私が、作品を通して皆さまの朝に元気や希望をお届けできるよう、精一杯演じます。
愛(ヨネダ2000)コメント
お話を聞いたとき、本当に嬉しかったです。
学生の頃、朝ごはんを食べながら見て、朝ドラが終わる頃に食べ終わって家を出るというルーティーンでした。
そんな毎日見ていた朝ドラに出演できる人生だと思ってもいなかったですし、なによりコンビで出演できるということが嬉しかったです。
私たちの出演場面が誰かのルーティーンの中に入り込めると思うと楽しみです。
演技はほとんど未経験での挑戦になりますが、ヨネダ2000だと気付かない人もいるくらい自然にブラッサムに溶け込みたいと思います。
誠(ヨネダ2000)コメント
“朝ドラに出演できる人生”か“朝ドラに出演できない人生”だったら“朝ドラに出演できる人生”がいいなぁと思っていたので、本当に嬉しいです。
そしてヨネダ2000で出演させていただきました。
私の役名が“ヨネ”と知った時「ヨネダだからかなぁ嬉しいな」と思ったと同時に愛さんの役名が“ダ2000”の可能性があると思い焦りました。違いました。スギでした。
今は早くブラッサム観たいな、どんなお話かなとワクワクする毎日…
まさに
ブラッサム楽しみスギですヨネ。ですね。
大窪人衛 コメント
首都公論の編集部員横田を演じる大窪人衛です。波乱万丈の珠さんの作家人生の中に少しでも加わる事が出来てとても嬉しいです。当時の雰囲気を作るために小道具一つにまでこだわる大阪のNHKスタッフさん達、優しくてかっこよくておもろくて、そのような環境の中に参加させてもらい、今回の出演を自分にとっても学びにしたいと思っています。よろしくお願いします。
中村優子 コメント
私は体で考えるの。
以前、紙面で拝見した宇野千代さんの言葉です。女性が日陰であることが当たり前だった時代、心のままに生きることの重さは計り知れません。
石橋静河さんのお芝居は、まるで自然の摂理と一体であるかのように瑞々しく、いつも魅了されています。宇野さんの精神が静河さんの身体と響き合い、どのように放たれていくのか。胸は高鳴るばかりです。
三好マキという役を通じ、視聴者の皆様とどこか似た眼差しで珠ちゃんを見守れることを、とても嬉しく、光栄に思っています。
赤堀雅秋 コメント
概ね居間で酒を飲んだり新聞を読んだりするばかりの老人の役ですが、石橋静河さん演じる珠や、そして視聴者の方々にとって少しでも箸休めになれば幸いです。よろしくお願い致します。
村山峻平(制作統括)コメント
今回は主人公・葉野珠が暮らし始める東京・本郷で関わる人々を発表しました。変わりゆく大正時代の、人情味とハイカラが溶け込む空間の中で、登場人物たちが忍ばせたり、醸し出したりする“独特のクセの強さ”を楽しんでいただければ幸いです。そうした日常が、珠にとって新鮮なものから、かけがえないものになっていく瞬間を皆さんがチームとなって作り上げてくれています。
2026年度後期 連続テレビ小説「ブラッサム」番組情報
放送局・放送日時
NHK総合ほか 2026年秋スタート
スタッフ・キャスト
脚本:櫻井剛 / 小松與志子
制作統括:村山峻平 / 櫻井壮一
プロデューサー:大野陽平
演出:盆子原誠 / 中泉慧 / 佐藤玲衣 / 田中陽児 / 小林直毅 / 野田雄介
出演:石橋静河 / 加賀まりこ / 松たか子 / 国仲涼子 / 渡部篤郎ほか
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映画ナタリー @eiga_natalie
朝ドラ「ブラッサム」石橋静河演じる主人公が東京・本郷で出会う人々が明らかに
トレエン斎藤、瀬戸さおり、ヨネダ2000、大窪人衛、中村優子、赤堀雅秋が出演
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