秋谷郁甫が「仮面ライダーマイス」で主演、堀川梨心・東啓介も出演

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特撮ドラマ「仮面ライダーマイス」のメインキャストが解禁。仮面ライダーマイスに変身する主人公・音澄宙(おとすみそら)役は、ドラマ初主演となる秋谷郁甫(あきやいくほ)に決定した。

「仮面ライダーマイス」の主要キャラクター。左から東啓介扮する嶺髙華武利(みねたか・かむり)、秋谷郁甫扮する音澄宙(おとすみそら)、堀川梨心扮する瑞生優菜(みずきゆな)

「仮面ライダーマイス」の主要キャラクター。左から東啓介扮する嶺髙華武利(みねたか・かむり)、秋谷郁甫扮する音澄宙(おとすみそら)、堀川梨心扮する瑞生優菜(みずきゆな)

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現在放送中の「仮面ライダーゼッツ」に続く、令和仮面ライダーシリーズ第8作となる「仮面ライダーマイス」。ネズミがモチーフの仮面ライダーマイス、猫がモチーフの仮面ライダーマオウと仮面ライダーリドが登場することが明らかになっている。

仮面ライダーマイス(左)と、秋谷郁甫扮する音澄宙(おとすみそら)

仮面ライダーマイス(左)と、秋谷郁甫扮する音澄宙(おとすみそら) [高画質で見る]

宙を演じる秋谷は、2020年にドラマ「先生を消す方程式。」で俳優デビュー。以降、映画「ブルーピリオド」「この夏の星を見る」、ドラマ「良いこと悪いこと」「人間標本」などに出演してきた、トライストーン・エンタテイメント所属の22歳だ。幼い頃は「仮面ライダー電王」が大好きだったという彼は、「“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました」とオーディションで主演を射止めたときのうれしさを振り返る。クランクイン前、所属事務所の先輩で「仮面ライダービルド」に出演した赤楚衛二からは特撮ヒーロー現場の雰囲気などを教わったという。

彼が演じる宙は、古くから続く名家・瑞生(みずき)家に仕える“マイスター”。音澄家は代々、瑞生家の“御庭番”のような役割を担ってきた一族であり、その血を受け継ぐ宙は料理、掃除、修理など瑞生家を支える任務はなんでもプロ級の技術でこなす。そして主人である瑞生家のお嬢様・優菜(ゆな)との約束のため、人間を襲い捕食する謎のモンスター“不可思議(ふかしぎ)”と戦う。

堀川梨心扮する瑞生優菜(みずきゆな)

堀川梨心扮する瑞生優菜(みずきゆな) [高画質で見る]

宙のバディである優菜を演じるのは、17歳の堀川梨心。2022年に行われた「キューブ主演女優オーディション~そのままのあなたで来てください~」で約4000人の中からグランプリを獲得し、TVerオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」でデビューした。その後も「この秋、僕は恋をした」「夏目漱石~吾輩が愛した肥後の国より~」「浮浪雲」などのドラマに出演している。堀川演じるヒロイン・優菜は、現役女子高生。両親を事故で亡くして以来、広大な屋敷で宙と2人で暮らしている。また優菜は高校では「不可思議事件研究会」を立ち上げ、自ら先頭に立って調査をしているという役どころだ。

東啓介扮する嶺髙華武利(みねたか・かむり)。仮面ライダーマオウに変身する 猫モチーフの仮面ライダーマオウ。腰に巻いているのはマオウドライバー

左から東啓介扮する嶺髙華武利(みねたか・かむり)、仮面ライダーマオウ [高画質で見る]

不可思議とは別に、マイスの前に立ちはだかる組織を率いる嶺髙華武利(みねたか・かむり) / 仮面ライダーマオウ役に起用されたのは、東啓介。東は「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「ジャージー・ボーイズ」「キンキーブーツ」などのミュージカルや、ドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」シリーズ、映画「ブルーロック」に出演している。華武利がリーダーを務める組織は不可思議を倒すため、100年の時を超えて現代によみがえった集団。不可思議を根絶させるという目的は宙 / マイスと同じだが、それぞれに相容れない正義を胸に誓っているため激しく衝突することになる。

そのほか未発表のキャストは、東京・SUMMER FES LIVEアリーナ(六本木ヒルズアリーナ)で開催される「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES」内で、8月4日11時から行われる制作発表イベントで解禁される。イベントは入場無料だが、TTFC(東映特撮ファンクラブ)会員の抽選、または「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES」のチケット「サマチケ」を購入することで優先入場が可能になる。詳細はイベントの公式サイトで確認してほしい。なおイベントの模様は東映特撮YouTube Official、テレ朝動画でも無料で生配信される。

「仮面ライダーマイス」は9月にテレビ朝日系でスタート。また7月24日公開の映画「仮面ライダーゼッツ さよならのミッション」には、テレビに先行して仮面ライダーマイスが登場する。

秋谷郁甫(音澄宙 / 仮面ライダーマイス役)コメント

“仮面ライダー生誕55周年”という節目に、「仮面ライダーマイス」で主演を務めさせていただき、とても光栄です! 幼いころは「電王」が大好きな“仮面ライダーっ子”だったので、主演に決まったときは、「よかった~」という気持ちと同時に“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました。両親に報告したら、父も少年時代、「仮面ライダーV3」にハマっていたらしく、過去イチ喜んでくれました。また、事務所の先輩で「仮面ライダービルド」(2017年)に出演していた赤楚衛二くんも特撮ヒーロー作品の現場の雰囲気などさまざま教えてくださり、おかげで撮影に臨む覚悟が固まりました。
音澄宙のキャラクターは、現場で監督のみなさんと話し合いながら作っています。最初は“座長”という立場に気負いもあったのですが、この現場で“主役はまわりの方々が背中を押してくれて初めて成り立つものなんだ”と実感。今は、自分が先頭に立ってがむしゃらに頑張る姿を現場で見せていきたいという思いで、日々撮影に取り組んでいます。毎日現場に行けることがひたすら幸せで、苦に思うことはひとつもありません! 本格的なアクションは初挑戦で、日々その奥深さを体感していますが、1年間、自分がどこまで吸収してやれるか、必死に食らいついていくつもりです。変身ポーズはプロデューサー、アクション監督、スーツアクターのみなさんと話し合って全員のアイデアをギュッと凝縮したものが採用されました。みんなで作り上げた大切なポーズなので、初撮影のときはカッコよく表現しなければと気合が入りました。
音澄宙 / 仮面ライダーマイスが戦う理由は、シンプルに“優菜のため”。彼のかっこよさは、1ミリもブレない、その信念にあると思います。今までとは違うヒーロー像を表現していきたいと思いますし、マイスだけではなく、対立するマオウたちにもたくさんのドラマが詰まっているので、1年間、僕らの戦いを楽しみに見届けていただけたらうれしいです。

「仮面ライダーマイス」番組情報

放送局・放送日時

テレビ朝日系 2026年9月スタート 毎週日曜 9:00~9:30

スタッフ

原作:石ノ森章太郎
ゼネラルプロデューサー: 大川武宏(テレビ朝日)
プロデューサー:芝高啓介(テレビ朝日)、武部直美(東映)、湊陽祐(東映)

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