第35回日本映画プロフェッショナル大賞の授賞式が本日6月20日に東京・テアトル新宿で行われ、主演男優賞に輝いた
プロデューサー、映画監督、脚本家、新聞記者、映画評論家、映画ジャーナリスト、ミニシアター支配人、映画宣伝担当者ら32人の映画のプロフェッショナルが選考委員を務める日本映画プロフェッショナル大賞。選考委員の投票と、映画ジャーナリストの大高宏雄が委員長を務める実行委員会の独自の判断で受賞作および個人賞が選ばれている。
花束プレゼンターとして登場したのは、高橋の孫であり「『桐島です』」で毎熊と共演した
「『桐島です』」は連続企業爆破事件指名手配犯として、約半世紀にわたって逃亡した桐島聡の物語。偽名を使っていた彼は入院先の病院で本名を明かし、2024年1月に死去した。劇中では桐島が何を思って事件を起こし、どんな逃亡生活を送っていたのかが描き出される。
映画ナタリーでは、引き続き授賞式の模様をレポートする。
第35回日本映画プロフェッショナル大賞
ベストテン
1位「『桐島です』」
2位「遠い山なみの光」
3位「宝島」
4位「ふつうの子ども」
5位「悪い夏」
6位「アジアのユニークな国」
7位「見はらし世代」
8位「愚か者の身分」
8位「海辺へ行く道」
9位「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
10位「フロントライン」
※「愚か者の身分」「海辺へ行く道」は同率8位
個人賞
作品賞
「桐島です」
主演女優賞
井川遥「平場の月」
主演男優賞
毎熊克哉「桐島です」
監督賞
根岸吉太郎「ゆきてかへらぬ」
新人監督賞
団塚唯我「見はらし世代」
特別賞
「アジアのユニークな国」製作チーム(日本映画に新風を起こしたことに対して)
特別功労賞
塩見三省(「劇映画 孤独のグルメ」「平場の月」および長年の功績に対して)
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おおとも ひさし @tekuriha
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