第98回アカデミー賞国際長編映画賞の台湾代表作品に選出された「Left-Handed Girl」が「
監督を務めたのは、「ANORA アノーラ」で知られる
ツォウ・シーチン初の単独監督作となる「左利きの少女」は、台湾・台北に実在する通化街夜市(臨江街夜市)を舞台に、“左利きは悪魔の手”と祖父に叱られた5歳の少女と家族の物語。都会の片隅に暮らすシングルマザーと娘たちが困難を乗り越えようと奮闘する姿を、幼い妹の視点からエネルギッシュに活写していく。
ツォウ・シーチン自身がもともと左利きで、祖父に右手を使うよう助言を受けた実体験をもとに監督・脚本を担当。「タンジェリン」におけるiPhone撮影をベイカーに強く勧めたという彼女が、本作でもiPhoneを駆使して街の奥へと自在に入り込んだ。ベイカーは製作、共同脚本、編集として参加。5歳のイージン役でニーナ・イエ、借金を背負う母親シューフェン役で
YouTubeで公開中の予告には、イージンが祖父から「左手を使うな」「“悪魔の手”だぞ」と咎められて罪悪感を抱く姿や、「ママのために“悪魔の手”に稼いでもらう」と万引きを繰り返す様子などが切り取られている。
「左利きの少女」は台湾、フランス、アメリカ、イギリスの合作。2025年の第26回東京フィルメックスでは観客賞を受賞した。第20回ローマ国際映画祭では最高賞の栄誉に輝いている。
映画「左利きの少女」予告編
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おきらく台湾研究所 @okiraku_tw
映画ナタリー「左は“悪魔の手”? アカデミー賞の台湾代表作品「左利きの少女」 @lefthanded0814 が8月公開」 https://t.co/lw2t3ugsN2 昨年の東京フィルメックスで上映された《左撇子女孩》! 8/14からヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。