1977年にアメリカ・インディアナポリスで実際に起きた人質立てこもり事件を題材とした本作。不動産ローン会社に財産をだまし取られたとして役員を人質に取った男は、自身と人質の首をショットガンとワイヤーで固定し、動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”を使用して籠城する。警察が手出しできない中、男がメディアを使って謝罪や補償を訴えると、やがて世間は犯人に同情を抱くようになる。
実在の犯人トニー・キリシスを
公開された本編映像は全5種。1本目「包囲」では、グレイブル刑事が犯行現場に急行する中、トニーが“デッドマンズ・ワイヤー”で人質を取ったまま逃走のためビルの外に出ており、1カ所での籠城にとどまらない犯行であることが確認できる。2本目「スクープ」では、現場に居合わせたテレビリポーターのリンダがプロデューサーへ連絡するも、スクープ欲しさに詳細を隠し、エリート取材班の派遣を拒否する姿が映し出される。
3本目「無線」には、パトカーで逃走するトニーが無線操作に戸惑うドジで憎めない一面を収録。4本目「要求」はトニーが犯行動機を語る内容、5本目「社長」はM・L・ホール社長が人質に取られたままの息子からの謝罪要求を一蹴し冷徹ぶりを見せる内容となっている。
「デッドマンズ・ワイヤー」は7月17日より全国ロードショー。
映画「デッドマンズ・ワイヤー」本編映像①(包囲)
映画「デッドマンズ・ワイヤー」本編映像②(スクープ)
映画「デッドマンズ・ワイヤー」本編映像③(無線)
映画「デッドマンズ・ワイヤー」本編映像④(要求)
映画「デッドマンズ・ワイヤー」本編映像⑤(社長)
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