ディズニー&ピクサーが贈る映画「
「トイ・ストーリー」シリーズ最新作となる同作は、スマホやタブレットが子供たちの生活に浸透した時代に、おもちゃにできる“本当の役割”を描く物語。友達作りに悩んでいたおもちゃの持ち主ボニーは、周りに後れを取らないようにタブレットに没頭し、徐々に生活を支配されていく。そして笑顔を失うボニーの様子に心を痛めたカウガール人形のジェシーは、ウッディやバズ・ライトイヤーたちとともに立ち上がるのだった。
このたび2人が選ばれたのは、
出演を知らされた際に涙を流しながら喜んだという井上は、「何よりも母親が喜んでくれたのがうれしくて。決まってよかったな、本当に幸せだと思いました!」とコメント。バズのおもちゃなど「トイ・ストーリー」グッズが日常にあったと明かし、「私も『三本の脚で立つぞ』という意識で、手をずっと横におきながら『私はスナッピーだ、私はスナッピーだ』という気持ちで録っていたら、『今のはスナッピーになりきっていたからこそ出た声だった。すごくよかったよ』と言ってもらえてうれしかったです」と収録を回想した。
一方でケムリは、スナッピーと同じく長年タンスの中で忘れ去られていた青いカバのデジタルマップおもちゃ・アトラス役を担った。陽気な性格のアトラスにはGPSが搭載されており、冒険の道案内役として活躍する。軽快なトーク力と豊かな表現力を持つケムリは、その確かな言葉選びと間の取り方、声だけでニュアンスを伝える繊細な表現力が評価され、場の空気をやわらかくしながら自然と人を導く人柄が「仲間を導く頼れる存在」であるアトラスの役どころと重なったことから選出された。
幼少期からシリーズに親しんでいたケムリは「最近子供も生まれたばかりなので、その子供に将来的に絶対に観てもらえるなと思ったので、家族みんなで喜びました。(相方の)くるまには、まだ何も言っていないです」と伝える。アフレコは漫才やラジオとまったく異なると明かし「そのときのアトラスの気持ちにならないといけない。漫才やラジオは、そのときの気持ちでしゃべっていいので。自分の気持ちでしゃべるか、他人の気持ちでしゃべるかで、明確に違うなと思いました」と振り返った。なおUS本社からは「オーディションで初めて声を聴いた際、もう少し太くやわらかい声での表現をお願いしたところ、その要望に見事に応えていただいた」と称賛の声が寄せられている。
映画「トイ・ストーリー5」特別映像(スナッピー役に井上和、アトラス役に松井ケムリが決定!)
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