映画「八つ墓村」尾上松也が金田一耕助に、監督は清水崇 キャスト・特報など解禁

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9月18日に全国で公開される映画「八つ墓村」のキャスト、監督、ティザービジュアル、特報が解禁。金田一耕助を「新幹線大爆破」「Demon City 鬼ゴロシ」の尾上松也が演じ、監督を「呪怨」「犬鳴村」の清水崇が務める。

映画「八つ墓村」キャスト画像。金田一耕助役の尾上松也(上段中央)、井川辰弥役の奥智哉(上段左)、森美也子役の堀田真由(上段右)、田治見小竹 / 小梅役の高島礼子(下段左)、田治見久弥 / 要蔵役の滝藤賢一(下段右)

映画「八つ墓村」キャスト画像。金田一耕助役の尾上松也(上段中央)、井川辰弥役の奥智哉(上段左)、森美也子役の堀田真由(上段右)、田治見小竹 / 小梅役の高島礼子(下段左)、田治見久弥 / 要蔵役の滝藤賢一(下段右) [高画質で見る]

横溝正史のミステリー小説「八つ墓村 金田一耕助ファイル1」を原作とする本作。物語の舞台は、欲に目がくらんだ村人が八人の武士を惨殺して以来、“八つ墓村”と呼ばれるようになった怨念の眠る村だ。大学生・井川辰弥は亡き母のルーツをたどるため、奇妙な探偵・金田一とともに八つ墓村を訪れる。村では、名家・田治見家の莫大な遺産の相続人である辰弥の帰還に合わせたかのように、不可解な連続殺人事件が発生するのだった。

映画「八つ墓村」ティザービジュアル

映画「八つ墓村」ティザービジュアル [高画質で見る]

松也が金田一、「ラーゲリより愛を込めて」「映画ラストマン -FIRST LOVE-」の奥智哉が辰弥を演じ、美しき未亡人・森美也子に堀田真由が扮する。また田治見家の双子の老婆・小竹と小梅の二役を高島礼子、過去に八つ墓村で起きた忌まわしき事件の首謀者・田治見要蔵と、要蔵の長男である久弥の二役を滝藤賢一が演じる。

さらに、金田一とともに事件の真相を追う岡山県警の警部・磯川役に小籔千豊が選ばれたほか、佐野岳小野塚勇人永瀬莉子中村莟玉笹野鈴々音中島亜梨沙川瀬陽太今野浩喜渋川清彦髙嶋政伸らが脇を固める。脚本は「ソロコンテスト」の尾ヶ井慎太郎が執筆し、清水は共同脚本も担う。

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松也は「まさか自分が金田一耕助役をやらせていただける日が来ようとは想像もしておりませんでしたので、とても驚きました。撮影をしている期間も、日に日に喜びが増すばかりでした」と述べ、「今回は清水崇監督の元で、新たな『八つ墓村』が誕生し、今までになかった視点・演出で横溝正史先生の名作が作り上げられているかと思います」「一体どんな『八つ墓村』が爆誕したのか是非是非劇場にてお確かめ下さい!」と期待を込める。

また清水は「偉大な原作、幾多の映像化、たくさんの原作ファン、金田一ファンに恐縮しつつ、覚悟して新たな『八つ墓村』、金田一像に臨みました。新解釈やオリジナル展開を盛り込みながらも、現代にこそ通じる人の闇と業を描いたつもりです。恐ろしいのは祟りか呪いか? 人と世の不可思議に挑む金田一の新たな姿を楽しんでいただけたら幸いです」とメッセージを送った。奥、堀田、高島、滝藤、尾ヶ井のコメントは下記の通り。

ティザービジュアルを手がけたのは、「ナミビアの砂漠」「ANORA アノーラ」などで知られるアートディレクター・石井勇一。ティザービジュアルでは、咲き乱れる桜並木の下を、両手に刀を持った何者かが駆け抜ける姿が捉えられている。YouTubeで公開された特報は要蔵の衝撃的な姿から始まり、「ひとつ……ふたつ……」と“八つの墓”を数えるカウントとともに、村で起こる事件の片鱗が確認できる。

映画「八つ墓村」特報

映画作品情報

映画「八つ墓村」概要

あらすじ・解説

内定ゼロ、彼女なし。大学生・井川辰弥のもとに舞い込んだ母の訃報。奇妙な探偵・金田一耕助に誘われ、岡山県の山奥に潜む「八つ墓村」を訪れる。封印された、ルーツと怨念の記憶が目を覚ます。村では、名家・田治見家の莫大な遺産の相続人である辰弥の帰還にあわせたかのように、不可解な連続殺人事件が発生。金田一耕助とともに、事件に巻き込まれていく。美しき未亡人・森美也子、双子の大叔母、不気味な村人たち──。誰も知らない“八つ墓”の秘密が今、明かされる。

スタッフ・キャスト

原作:横溝正史「八つ墓村 金田一耕助ファイル1」(角川文庫 / KADOKAWA 刊)
監督:清水崇
脚本:尾ヶ井慎太郎 / 清水崇
音楽:アントンジュリオ・フルリオ
製作幹事・配給:松竹 / ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
出演:尾上松也 / 奥智哉 / 堀田真由 / 佐野岳 / 小野塚勇人 / 永瀬莉子 / 中村莟玉 / 笹野鈴々音 / 小籔千豊 / 中島亜梨沙 / 川瀬陽太 / 今野浩喜 / 渋川清彦 / 髙嶋政伸 / 高島礼子 / 滝藤賢一ほか

尾上松也(金田一耕助 役)コメント

この度、映画「八つ墓村」で金田一耕助役を演じさせて頂きます尾上松也です。まさか自分が金田一耕助役をやらせていただける日が来ようとは想像もしておりませんでしたので、とても驚きました。撮影をしている期間も、日に日に喜びが増すばかりでした。今回は清水崇監督の元で、新たな「八つ墓村」が誕生し、今までになかった視点・演出で横溝正史先生の名作が作り上げられているかと思います。とても素晴らしいキャストの皆様も揃い、早く沢山の方に観て頂きたい気持ちで溢れています。一体どんな「八つ墓村」が爆誕したのか是非是非劇場にてお確かめ下さい! お待ちしております。

奥智哉(井川辰弥役)コメント

このたび、映画「八つ墓村」で井川辰弥を演じさせていただきます、奥智哉です。
歴史ある作品に携わることができ、大変光栄に思う一方で、大きな責任とプレッシャーも感じました。
「八つ墓村」は壮大なミステリーであると同時に、辰弥の成長物語でもあると感じています。
彼がさまざまな人と出会い、どんな言葉を受け取りながら成長していくのかを大切に演じました。
また、広兼邸や鍾乳洞での撮影は特に印象深く、作品が持つ歴史と重みを肌で感じました。
共演者の皆さんの圧倒的な存在感にも刺激を受け、貴重な時間を過ごせたことに感謝しています。
新たな「八つ墓村」をぜひ劇場でご覧ください。

堀田真由(森美也子役)コメント

長く愛され続けている金田一耕助シリーズの中でも、とりわけ多くの方の記憶に残る作品に参加させていただけることをとても光栄に感じています。岡山での撮影は、美しい自然とどこか神秘的な空気に包まれ、1977年版のロケ地と同様の場所で、お芝居させていただくことができ、より作品の世界に深く入り込むことができました。また、清水崇監督のご指導のもと、役の感情だけでなく演出の面でも多くの学びをいただき、刺激的な時間を過ごさせていただきました。
恐ろしさだけではなく人間の業や哀しみ、愛情、そして祟りのような背筋が寒くなる場面も描かれています。時を経て、再び皆さまに2026年版の「八つ墓村」をお届けできることを嬉しく思っております。

高島礼子(田治見小竹 / 小梅役)コメント

子供の頃から大好きだった横溝正史さん原作の作品に出演するのは今回が初めてでしたので、ミステリー好きの私としてはとても嬉しかったです。しかも、初挑戦となる双子役。主演の尾上松也さんは、最近ミュージカルや映画など幅広い分野で活躍されていて、その勢いのある松也さんと共演できることがとても楽しみでした。そして清水崇監督とは「犬鳴村」でご一緒して以来ということもあり、撮影を心待ちにしながら気合いも入っていました。

滝藤賢一(田治見久弥 / 要蔵役)コメント

これ以上の大役がありますでしょうか。お話しをいただいた時は、“いやいや、さすがにコレは、ハハハ、無理っす”と尻込みしました。子供の頃に観た山崎努さんの田治見要蔵が強烈過ぎて、いまだに脳裏に焼きついておりますのに。ありがたいお話しですが、やってはならないと警告音がビービー鳴ってましたね(笑)。なのに、何故私はこの大役を受けてしまったのだろう…自分で自分を全く理解できません。気が付くと原作を貪るように読んでおりました。初日に撮影した鍾乳洞でモニターチェックをした時、そこには田治見要蔵がいました。スタッフの皆様の底知れぬ力に驚異を感じました。清水崇監督の世界観に魅せられ、素晴らしいチームの中で田治見要蔵、久弥を生きられることに、なんてオレは恵まれているんだと、幸せな気持ちになりました。
世界に誇れるミステリー作品で、歴史上最悪の暴君田治見要蔵を演じさせていただけることに感謝しております。
この「八つ墓村」が、過去の「八つ墓村」をリスペクトしながら、新しい世界を皆様にお届けできるよう祈っております。

尾ヶ井慎太郎(脚本)コメント

中学生の頃、その強烈に不気味で恐ろしいタイトルに惹かれ手に取った一冊の本、「八つ墓村」。
それが原作小説との出会いでした。あれから約30年。脚本家として今回の映画化に携われたことに、不思議な運命を感じています。今作では、閉鎖的な村社会で起こる連続殺人事件の謎を追うミステリーを軸に、私たちが生きる現代に潜む孤独や人間の業も映し出されます。
「八つ墓村」という名に隠された真実とは、一体何なのか──。
その答えを、ぜひ劇場で目撃してください。

清水崇(監督・共同脚本)コメント

偉大な原作、幾多の映像化、たくさんの原作ファン、金田一ファンに恐縮しつつ、覚悟して新たな「八つ墓村」、金田一像に臨みました。新解釈やオリジナル展開を盛り込みながらも、現代にこそ通じる人の闇と業を描いたつもりです。恐ろしいのは祟りか呪いか? 人と世の不可思議に挑む金田一の新たな姿を楽しんでいただけたら幸いです。

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©2026「八つ墓村」製作委員会 ©Yokomizo Seishi/KADOKAWA

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城丸香織 @tokyostory

#八つ墓村2026
TL情報によると
鬼頭月代(獄門島)が、森美也子らしい件
https://t.co/hqb3B8gTOU https://t.co/K0Z0zUmdPz

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