小坂康之・林公代のノンフィクション小説をもとにした本作は、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”に挑む青春物語。統廃合の危機に直面する福井・若狭水産高校へ赴任し、生徒たちとともに成長する教師・朝野峻一に北村が扮した。
黒崎が演じたのは、朝野との出会いで変わっていった生徒・寺尾創亮(てらおそうすけ)。劇中では「うちのサバ缶も宇宙に飛ばせるんちゃう?」という寺尾のアイデアをきっかけに、出口夏希扮する同級生の菅原奈未ら1期生が宇宙食サバ缶プロジェクトを立ち上げることになった。
撮影現場で「寺尾創亮役、黒崎煌代さんオールアップです!」とスタッフから声が上がると、黒崎は「ありがとうございました!」と感謝を述べる。サプライズで北村が登場すると、「先生~!」と笑みをこぼし熱いハグを交わした。
1期生の仲間、木村琉空(きむらりく)を演じた
「サバ缶、宇宙へ行く」は毎週月曜21時より放送中。
月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第11話あらすじ
朝野峻一(北村匠海)が新任教師として若狭水産高校に赴任してきてから15年。廃校の危機を乗り越え、若狭小浜高校と統合し、若狭小浜高校海洋科学科として存続。そのような状況の中、生徒たちが継承してきた「宇宙食サバ缶プロジェクト」がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、みんなの夢がついに現実となるときが近付いていた。いよいよ、ISS(国際宇宙ステーション)に向けて、鹿児島県にあるJAXA種子島宇宙センターから発射される補給船に「宇宙食サバ缶」が乗せられることが決まったのだ。
宇宙に飛び立つところを藤倉彩花(池端杏慈)、水谷結(南琴奈)、吉瀬乃愛(蒼戸虹子)、桜庭美咲(横田真子)の5期生の生徒たちに見せたいと願う朝野のもとに、浜中道夫(三宅弘城)、和子(村川絵梨)の2人が、田所明正(八嶋智人)ら小浜の人々から集めてきたカンパ金を持ってくる。「この町のみんなで生徒らを送り出したろう」という熱い気持ちが込められていた。その気持ちを受け取り、朝野と5期生は種子島へと向かう。しかし、種子島に到着した朝野たちに、JAXAの木島真(神木隆之介)から思わぬ連絡が入る。
一方、プロジェクトを立ち上げた1期生で今は若狭小浜高校の教師、菅原奈未(出口夏希)は、学校から教育委員会へ異動する朝野に、「先生にさ、まだちゃんと言えてなかったよな」と話し始める。
15年の歳月をかけ、数々の試練を乗り越えてきたサバ缶は、関わってきたすべての人たちの思いを乗せて、いま宇宙にたどり着こうとしていた。
月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」番組情報
放送局・放送日時
フジテレビ系 毎週月曜 21:00~21:54
スタッフ・キャスト
原案:「さばの缶づめ、宇宙へいく」(小坂康之・林公代 / イースト・プレス)
脚本:
音楽:眞鍋昭大
演出:
主題歌:Vaundy「イデアが溢れて眠れない」
出演:北村匠海 / 出口夏希 / 黒崎煌代 / 伊東蒼 / 八嶋智人 / 三宅弘城 / 村川絵梨 / 佐戸井けん太 / 熊切あさ美 / 吉本実由 / ソニン / 迫田孝也 / 鈴木浩介 / 荒川良々 / 神木隆之介ほか
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