映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」初日舞台挨拶が、本日6月12日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催。キャストである
公開を迎えた感想を尋ねられた末澤は「待ち望んでいたので、純粋にうれしい気持ち」と述べ、正門は「(会場に)早くもリピーターの方がいらっしゃる。何回観ても楽しいので!」とアピール。佐野は“LINE友達”だという平泉成の名を挙げ「『観に行く』『(原作の)おそ松を知っている世代だよ』とLINEをくださった」と喜ぶ。
小島は「ネタバレをどこまでしていいのか……けっこう止まらないタイプなので気を付けてください」と言ってキャスト陣からツッコミを浴び、西村は「公開に向けて盛り上がっていると感じていたので、やっと初日が来てうれしいです」とにこやかに答えた。
渡邉はヒロイン・トト子役、野口はチョロ松が推している人気地下アイドル・にゃーちゃんこと橋本にゃー役で本作に参加。注目シーンを尋ねられた渡邉は、トト子とにゃーちゃんが2人で歌うシーンがあり、ダンスの振り入れも行ったと話す。そして「(佐野演じる)チョロ松もそのシーンに登場するんですが、その熱量がすごくて(笑)。衣装もすごくて、スタッフの皆さんががんばってらっしゃった」と振り返る。
イヤミ役の大貫は「役の写真をInstagramにアップしたときに、母親が『これ、何の写真?』って言ったんです。『今度やる役だよ』って答えたら『誰が?』と。母親も僕だって気付けていなかったんです。すごくうれしかった」とハイクオリティなキャラビジュアルに胸を張る。チビ太役のなえなのは「江戸弁をしゃべる役ですが難しくて。でもネットで検索したら、『今日から使える江戸弁講座』みたいな動画が上がっていたので、それで練習しました」と裏話を明かした。
また「全員お芝居が上手なんです」とたたえた川村は、「ぶっとんだシュールギャグが多いので難しいだろうなと思っていたんですが、うまく着地させてくれて。いちファンとして現場で撮影を見ていました。僕が何を言わずともみんな自由に動いてくれた」「歌うシーンなんかも、『(6つ子役の)6人ならMAXで難しいダンスもできると思う』と振り付けの先生が言っていたので、お願いしてみたら2時間で振り入れができて」と感心しきり。
しかし、その言葉に6つ子役の面々はザワザワ。佐野は「監督のオーダーだったんですか?」、末澤は「『こんなに踊るんや?』って。バキバキ(のダンス)だったんですよ」、正門は「『こんなコミカルな作品なのに、ここはガチなんか』って」と当時の心境を口にして笑いを誘った。
劇中に登場するユニット・F6のライブ映像が、本編のあとにフル尺で上映されることも決まっている。小島が「ミュージックビデオの撮影みたいでしたよ。いろんな角度で撮りました」と述べると、末澤も「丸1日掛かりましたね」とうなずく。野口も「(撮影中に)クズなシーンをたくさん見ていましたが(笑)、さすがアイドルと感じました。プロの皆さんだ!と感動しました」と称賛した。
2022年公開の「映画 おそ松さん」で長男・おそ松を演じた向井康二(Snow Man)が、“旧・おそ松”役で本作に登場したことについてもトーク。末澤が「康二とがっつりお芝居するのは初めてでした。おそ松同士での共演も新鮮でしたし、アドリブをめちゃくちゃ入れ込んできて。そこから生まれたシーンも本編にあります」とコメントすると、川村は「足は踏むわ、顔はくっつけるわで」と楽しげに回想した。正門は「爪痕の残し方が尋常じゃなかったです。ヤバいな食われてしまう、と撮影の士気が上がりました」とも。西村も「僕のシーンにもアドリブを入れてくれました」とうれしそうに振り返る。
終盤には「大ヒット(だいひつと)」であいうえお作文を披露。西村、小島、佐野、正門、末澤の順で「大好きな皆さんと」「いーっぱい」「人にお薦めしたくなる」「つまらない瞬間なんて1個もないよ」「とんでもなく面白い映画になってます!」と述べて、会場には大きな拍手が起こる。「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」にちなんで、くす玉ならぬ“クズ玉”も割られ、華やかにイベントの幕は閉じられた。
「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」は全国で公開中。
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keills @bxnutk9464
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