ガス・ヴァン・サント新作「デッドマンズ・ワイヤー」キャラポスター、6人の思惑が交錯

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「マイ・プライベート・アイダホ」「エレファント」などのガス・ヴァン・サントが監督を務めた映画「デッドマンズ・ワイヤー」のキャラクターポスター6種が解禁された。

「デッドマンズ・ワイヤー」より、キャラクターポスター

「デッドマンズ・ワイヤー」より、キャラクターポスター

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1977年にアメリカ・インディアナポリスで実際に起きた人質立てこもり事件を題材とした本作。不動産ローン会社に財産をだまし取られたとして役員を人質に取った男は、自身と人質の首をショットガンとワイヤーで固定し、動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”を使用して籠城する。警察が手出しできない中、男がメディアを使って謝罪や補償を訴えると、やがて世間は犯人に同情を抱くようになる。

ビル・スカルスガルドが実在の犯人トニー・キリシスを演じ、デイカー・モンゴメリーが人質ディック役、アル・パチーノが犯人の最大の敵となる社長M・L・ホール役で出演。事件を担当するグレイブル刑事をケイリー・エルウィス、地元テレビ局リポーター・リンダをマイハラ、事件に巻き込まれる人気ラジオ番組のDJフレッド・テンプルをコールマン・ドミンゴが演じている。

ポスターには各キャラクターの印象的なセリフも掲載。トニーの「俺は貧乏だが金が欲しいわけじゃない」をはじめ、人質ディックの「社長の息子だと人生楽じゃないんだ」、グレイブル刑事の「合図があれば撃つ」、リポーターのリンダによる「たまにはスクープを狙わせてよ!」、ラジオDJフレッドの「わかった。交渉の窓口になればいいんだな?」、ホール社長の「我々に罪などないのだ」といった言葉が並び、それぞれの立場や本音を浮かび上がらせている。

「デッドマンズ・ワイヤー」は7月17日より全国ロードショー。

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髑髏林禿鷹丸 @domonshiranui

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