「マイ・プライベート・アイダホ」「エレファント」などの
1977年にアメリカ・インディアナポリスで実際に起きた人質立てこもり事件を題材とした本作。不動産ローン会社に財産をだまし取られたとして役員を人質に取った男は、自身と人質の首をショットガンとワイヤーで固定し、動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”を使用して籠城する。警察が手出しできない中、男がメディアを使って謝罪や補償を訴えると、やがて世間は犯人に同情を抱くようになる。
ポスターには各キャラクターの印象的なセリフも掲載。トニーの「俺は貧乏だが金が欲しいわけじゃない」をはじめ、人質ディックの「社長の息子だと人生楽じゃないんだ」、グレイブル刑事の「合図があれば撃つ」、リポーターのリンダによる「たまにはスクープを狙わせてよ!」、ラジオDJフレッドの「わかった。交渉の窓口になればいいんだな?」、ホール社長の「我々に罪などないのだ」といった言葉が並び、それぞれの立場や本音を浮かび上がらせている。
「デッドマンズ・ワイヤー」は7月17日より全国ロードショー。
映画「デッドマンズ・ワイヤー」ロング予告
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