「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で知られる汐見夏衛の小説をもとにした本作は、すべてにおいて普通で個性がないことがコンプレックスの高校生・染矢影子と、大人気アイドルグループのメンバーであり学校でも人気な鈴木真昼の物語。真昼と一緒に図書委員を担当することになった影子は、彼が誰にも打ち明けてこなかった壮絶な過去を知ることになる。原が影子、作間が真昼を演じた。
「だぁれかさんとアソぼ?」の公開も控える向井は、影子のクラスメイトで真昼が所属するアイドルグループ・CHROME(クロム)の大ファンである遠藤羽奈(えんどうはな)役を担当。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の吉沢は、真昼をスカウトしたCHROMEのマネージャー・長谷川幸次(はせがわこうじ)役に起用された。幸次は仕事と学業を両立させる真昼を支えながら、ドームに立つという彼の夢をともに追いかけていく。
また影子の成長を見守る両親役として、戸田が母の染矢春枝(そめやはるえ)、眞島が父の染矢吾郎(そめやごろう)にそれぞれ扮した。4名のコメントは下記にまとめている。
ショウゲートが配給する映画「ないものねだりの君に光の花束を」は2026年秋に全国で公開。「blue」「僕は妹に恋をする」「海を感じる時」の
向井怜衣 コメント
遠藤羽奈役を演じさせていただきました向井怜衣です。
映画「ないものねだりの君に光の花束を」に出演して、現場の雰囲気もあたたかく楽しくてクランクアップが寂しいくらいあっという間に感じたことがすごく印象に残ってます。
羽奈ちゃんを演じてみて、好きにまっすぐで周りに流されない芯の強くてかわいらしいところがすこし羨ましいというか、素敵だなと思い、羽奈ちゃんを演じれたことがすごく嬉しかったです。
主演の原菜乃華さん演じる染矢影子ちゃんと羽奈ちゃんの学生らしくかわいい掛け合いのシーンがすごく大好きです。
是非劇場で見ていただけるとうれしいです!
吉沢悠 コメント
人は誰しも「光」と「影」を持っている。
ただ、それが外から見えにくいだけなのだと思います。
「ないものねだりの君に光の花束を」で描かれる影子と真昼もまた、それぞれの葛藤や孤独を抱えながら生きています。順調な日もあれば、上手くいかず落ち込む日もある。そんな日常の中で、誰かのさりげない支えが人を救っているのだと感じさせてくれる作品です。
真昼の担当マネージャー・長谷川幸次役として、彼の「光と影」を近くで感じながら演じました。
ぜひ注目していただけたら嬉しいです。
戸田菜穂 コメント
この作品には優しい心の持ち主がたくさん登場します。
原菜乃華さんが透き通るように演じた影子は、自分のことより誰かのためを思って行動できる女の子です。
青春の時期、たくさん葛藤してたくさん失敗もしてください。それが大人になった時、みなさんの心を強くしてくれます。少々のことはへっちゃらになります。
そして、また誰かのために何かしてあげたいと思える素敵な大人になるでしょう。
私が演じた母親も、大人だけど、娘から教わることもありました。人生、いつまでも成長は続きます。
自分を大切に。
あなたの存在がきっと誰かの幸せにつながっています。
そんな思いを込めて演じました。是非たくさんの世代の方にご覧いただきたいです!
眞島秀和 コメント
安藤尋監督とは、二十数年ぶりの再会となりました。
安藤さんの作品、現場、演者に対する愛情はあの頃のままで、とても楽しく撮影に参加することができました。
自分の存在意義に悩んだり、誰かと比べてしまっていたあの頃の自分に、そっと寄り添ってくれるような作品です。
同じような思いを抱えている方々に、静かに届いてほしいと思っています。
ぜひ劇場でご覧ください。
よろしくお願いします。
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原菜乃華×ACEes作間龍斗の共演作「映画ない花」に向井怜衣、吉沢悠、戸田菜穂、眞島秀和(コメントあり) https://t.co/lYB9ifQi8k