「偶然と想像」の
本作はあるマンションで起きた少女の失踪事件を軸に、幼い娘の帰りを待つシングルマザー、母娘が住むマンションの管理人の男を描いた心理サスペンス。里美が仕事で留守にしている間、学校帰りの娘を管理人室に招き入れ、親しげに遊んでいたその男は、ある日、母娘しか知るはずのない“あること”を口にする。占部が里美を演じ、
監督を務めたのは、広告、ファッション、ドキュメンタリーの分野を中心に映像ディレクターとして活躍してきた宮部一通。監督・脚本・撮影・編集を担った宮部は「単純な善悪では語ることのできない人間の複雑さと弱さ、そして優しさを描ければと思いました。白黒つけられないグレーな真実の先に、それぞれが何を思うのかを見つめてもらえたら嬉しいです」と語っている。
映画「つぐない-payment-」予告編
宮部一通(監督・脚本・撮影・編集)コメント
本作は、映画監督として歩んでいくにはどうすればいいのか、という自分なりの問いへの挑戦として制作した作品でした。尊敬する俳優の方々にご出演をお願いし、これまで多くの監督と素晴らしい作品をつくってこられた皆さんから、自分が監督として信頼を得られるのか、共鳴し合いながらひとつの作品を立ち上げることができるのか──そんな思いのなかで向き合った作品です。この映画で描きたかったのは、人が無意識に抱えている“思い込み”への問いかけです。単純な善悪では語ることのできない人間の複雑さと弱さ、そして優しさを描ければと思いました。白黒つけられないグレーな真実の先に、それぞれが何を思うのかを見つめてもらえたら嬉しいです。
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おおとも ひさし @tekuriha
占部房子×黒田大輔、少女の失踪事件を描いた映画「つぐない-payment-」が限定公開 https://t.co/xjS54MBg3z