映画「
マ・ドンソク主演の韓国映画「犯罪都市」を日本オリジナルストーリーでユニバース化した同作。東京・新宿歌舞伎町を舞台に、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎と韓国警察庁の刑事チェ・シウが即席バディを組み、国際手配中の犯罪組織を追うさまが描かれる。水上が相葉、ユンホがチェ・シウを演じ、福士が犯罪集団のボス・村田蓮司に扮した。
映画を見終えたばかりの観客の大歓声に迎えられたキャスト陣。まずは相葉とチェ・シウが自転車で蓮司とキム(演:オム・ギジュン)を追いかけるシーンの話題に。水上が「福士さんとオムさんは速そうな自転車なのに、僕とユンホさんが使用するのはママチャリとそばチャリ。筋肉疲労と戦いながら撮影していました」と振り返ると、ユンホは「乗ってみたら思ったよりもキツくて……(笑)。隣を見たら水上さんが必死にがんばっているから『負けないぞ』と思って」と苦労を明かす。
SNSでの質問に答えるコーナーでは、「登場人物全員で戦ったら、誰が一番強いか?」との問いが。水上が「相葉と言いたいけど、何回も刺されて臓物を出しながらやってるチェ・シウもいるし、蓮司も……」と悩むと、福士は上田竜也演じるホストの海斗に触れ「蓮司が戦うシーンでは、たまたまホッチキスが近くにあって耳をパチパチしたから勝てたのかも(笑)」と思い返す。内田が数日前にマ・ドンソクと会ったことを明かし「マ・ドンソクさんに太刀打ちできるか?というふうにキャラクターを決めていったので、彼と対決できる人が“最強”」だと告げると、水上は「マ・ドンソクさんのすごすぎる肘の衝撃波。肘と肘の戦いになるんですかね」と想像していた。
アクションに関して「実際に拳やキックが相手に当たってしまったことは?」という質問では、3名とも「ありました……」と苦笑い。ユンホがリハーサルでオム・ギジュンに回し蹴りをしたときが危なかったと言うと、水上は首相官邸でのアクション撮影を述懐。「福士さんのおでこにヘッドバット(頭突き)を入れてしまいました」と打ち明ける一方、福士も「その前に僕が一発、(水上に)食らわせている」と続け、「執務室に入るシーンで、(蓮司が相葉に)後ろから飛び蹴りをするということで『本番はちょっと強めにいくかも』と話していたんですけど、本気で蹴りが入ってしまった。相葉が一向に起き上がらなくて……」と現場での焦りを報告する。水上は「だから僕が福士さんに頭突きを入れてしまったときに、『これでおあいこだね』と和ませてくれましたね」とも回想した。
イベントでは、本作が韓国で公開されることも発表された。水上は「うれしい限りですね。少しでも韓国の方々に楽しんでいただけたらと思います」、ユンホは「韓国でこの作品が公開されるのは、僕にとっても意味のあること」と喜びをあらわにする。福士が「みんなで韓国に!」と希望を口にすると、ユンホは「ソルロンタンを食べに行きましょうか!」と期待感をふくらませていた。
「TOKYO BURST-犯罪都市-」は全国で上映中。
映画「TOKYO BURST-犯罪都市-」予告編
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