犬と“こぐま”が家に帰るため奮闘、家族の絆描く「ハチとパルマの物語」続編が8月公開

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2021年に製作された映画「ハチとパルマの物語」の続編となる「こぐまとパルマの物語」が、8月28日に公開決定。あわせて、同作が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のオープニング作品に選出されたとわかった。

「こぐまとパルマの物語」ポスタービジュアル

「こぐまとパルマの物語」ポスタービジュアル [高画質で見る]

旧ソ連時代に実在した“忠犬パルマ”のエピソードを題材に、日本とロシアが共同製作した「ハチとパルマの物語」。今作ではアルメニアとロシアが製作に名を連ね、忠実なジャーマン・シェパード“パルマ”と少年コーリャの新たな絆がつづられる。

「こぐまとパルマの物語」では、大きな航空会社を辞めたラザレフが、家族とともに田舎へ移り住むことから物語が展開。日常は平穏に過ぎていくが、ある日、小さな“こぐま”が彼らの生活に飛び込んでくるのだった。そして、こぐまが地元の密猟者にさらわれると、忠実な犬のパルマは彼を助けに駆けつける。しかしパルマとこぐまは、野生動物やハンター、嵐の危険に満ちた森を通り抜けて家に帰る道を見つけなければならなかった。一方、パルマとこぐまを探しに出かけたラザレフ家も“本当の家族とは何か”を思い出すことになる。

キャストにはレオニド・バーソフヴィクトル・ドブロヌラヴォフヴァレリア・フョドロビチ、ウラジミル・イリン、そして日本生まれのトリリンガル子役・アナスタシアら前作の面々が再集結。前作の監督を務めたアレクサンドル・ドモガロフ・ジュニアが脚本を執筆し、ウラジミール・コンダウロフが長編監督デビューを果たした。さらに日本から志賀司がエグゼクティブプロデューサー、益田祐美子と羽田文彦がアソシエイトプロデューサーとして名を連ねている。

YouTubeでは予告編が公開中。あわせて解禁されたポスタービジュアルには、家の食卓に座る“こぐま”の愛くるしい後ろ姿と、それを見つめる家族や忠犬パルマの表情がデザインされた。

「こぐまとパルマの物語」は東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにてロードショー。配給は平成プロジェクトが担う。

映画「こぐまとパルマの物語」予告編

この記事の画像・動画(全2件)

©2026こぐまとパルマの物語 製作委員会

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