本作は、人類史上もっとも売れたアルバム「スリラー」を生み出し、世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの軌跡をたどる作品。ジャクソン5の一員としてその才能を見出された幼少期や、クリエイティブな野心に突き動かされ、世界最高のエンターテイナーを目指して突き進む姿が描かれる。このたび発表されたIMAXでの先行上映は全国62の劇場で実施。入場者にはA3ポスターが特典として贈られる。先着順、なくなり次第終了となるので注意してほしい。
公開された映像では、1983年5月16日放送のテレビ特番「モータウン25周年記念コンサート(Motown 25: Yesterday, Today, Forever)」で「ビリー・ジーン」を歌唱するマイケル・ジャクソンの様子を再現。彼がムーンウォークを初披露した歴史的瞬間として、今なお世界中で語り継がれている伝説のステージだ。映画では、ジャファー・ジャクソンがスパンコールがあしらわれたジャケットと白いグローブ、アイコニックな衣装に身を包み、ムーンウォークを披露。現場で収録した彼の歌声とマイケル・ジャクソン本人の歌声を高度な音響技術によって融合させている。
2年に及ぶリハーサル期間を経てマイケル・ジャクソンを演じたジャファー・ジャクソンは「私にとってもっとも難しかったことは、彼の動きを体現すること、身体的な表現やダンスの動きやその動きに込められた意味を本当に理解することでした」と振り返り、「『ビリー・ジーン』のパフォーマンスは私にとってもっとも意味のあるパフォーマンスでした。ビリー・ジーンは最初にリハーサルを始めたパフォーマンスでもあります。そして、もっとも挑戦的なパフォーマンスでもありました」と述懐。練習ではマイケル・ジャクソンの映像をコマ送りで分析し、フレーム単位で動きを合わせる努力を重ねたそうで「今までで一番難しいパフォーマンスだった。通算すると、(マイケル関連の映像の中で)自分史上最多の再生回数になるくらい再生したんじゃないかな」と語る。
同シーンをともに作り上げた監督の
映画「Michael/マイケル」はキノフィルムズ配給のもと6月12日より全国で公開。
マイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」本編映像
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