マイケル・ジャクソンの振付師でもあるトラヴィス・ペインが選抜したメンバーで結成されたTravis Japanのリーダーを務める宮近。イベントでは、そんな彼が本作の宣伝大使に就任したことが発表となり、歓声が上がった。宮近は「トラヴィス・ペインからレガシーとしていろいろなものをいただきました。マイケルを見たら練習せずにいられないです!」と述べ、「マイケル関連の仕事をすることを、ファンの方が喜んでくださっていて。自分が好きなマイケルをファンの方も好きだと感じられてうれしいです」と笑みをこぼす。また「(マイケル・ジャクソンは)自分のことを研究し、何を表現したいか突き詰めて表現していた方。自分のTravis Japanへの向き合い方、何を表現したいか考える部分は影響を受けていると思います」と真摯に伝えた。
「マイケル・ジャクソンは世界の救世主。すべての活動に、世界平和に向けたポジティブなメッセージがある」と口にするのはモリ。彼は「THIS IS IT」のオーディションを振り返り「約5000人が参加していて、その中から最後の10人に選んでいただいた。そしてマイケルにお会いできました。自分はマドンナと契約していたので、そのときだけになってしまったんですが。今日かぶっているのはマドンナからいただいた、マイケルの帽子です!」と紹介する。
2人はすでに「Michael/マイケル」を鑑賞したそう。宮近は「観に行った方はたぶん体が動いちゃいます! 音楽が最高! 今より100段階上ぐらいに、さらにマイケルを愛せるようになる作品です」と言葉に力を込める。モリも同意し「(鑑賞中)音楽にノリすぎて、僕の隣に座っていた人は4DXになっちゃいました。一緒に観た妻は開始5秒から泣いていたんですが、泣きすぎて、終わったあとは『スリラー』のゾンビダンサーみたいになってました」と笑い、「自分の恩師たちも関わっているので、物語とは別の部分でも感動がありました。今回
イベント終盤には、Rich + Toneが登場。大歓声が巻き起こった。本作の振り付けを手がけるうえで大切にしたことを問われたRichは「まずオーセンティックで、リアルであることを大事にしました。マイケルのダンススタイルは唯一無二。とにかくそれを大事に、リスペクトを持って振り付けしました。主演のジャファー・ジャクソンは2年特訓して、映画に臨んでいます」と言及する。そして、登壇者たちは会場に集まったファンとともに「今夜はビート・イット」を踊ることに。Richは「子供の頃に初めて観たマイケルのビデオが『今夜はビート・イット』でした。2つのギャングが争うところにマイケルが仲裁に入って、一緒に踊り出す。なんて美しいメッセージなんだろうと思いました」と、Toneは「音楽、踊りを通して、ひとつになっていくことを表現している楽曲です」と語る。モリは「今、世界に一番必要なメッセージは『今夜はビート・イット』。そしてマイケル・ジャクソンです!」と声を上げた。
最後にモリは「幼稚園のときにマイケル・ジャクソンにインスパイアされて、ずっと1人で思い続けていました。その後、マイケルのいる国に行かなければいけないと思い、僕のすべてが始まった。マイケルのメッセージをチームが命懸けで形にして、2026年、映画が公開されようとしています。マイケルとともに、世界を変えましょう!」と声を上げる。宮近は「マイケルの残してくれた楽曲で、こうして皆さんと盛り上がって、体を動かして、笑顔になっている。今日、皆さんのダンスを見て、もっと練習しなきゃって思いました! 引き続きマイケルの曲、パフォーマンスを愛していきましょう。そして映画もよろしくお願いします!」と語りかけた。
マイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」本予告
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