2016年に69歳で死去した
本作はボウイの活動の初期に焦点を当てるもの。BBCのプロデューサーである
さらに、日本の衣装やメイクに興味を持っていたボウイがそういった要素を自身のファッションにどう加えていったかが語られる。オフショット、ライブ映像や写真など、グラムロック時代のボウイの変遷をたどる資料も収録。ウッドマンゼイはボウイについて「ゴールに着いたときよりゴールを目指す時間の方が幸せ」と回想している。
「デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で」は、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開。
Chie_chan728♪♪ @Ryu_chan777
行きたいなぁー❤
デヴィッド・ボウイの活動初期をたどるドキュメンタリー、命日に公開 https://t.co/JigSxdx5kW