「タイタニック」石田彰がディカプリオに声当てた吹替版を金ローで放送

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レオナルド・ディカプリオが出演した「タイタニック」が、5月7日と14日の2週にわたって「金曜ロードショー」で放送される。

「タイタニック」

「タイタニック」

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1997年に公開された「タイタニック」は、20世紀最大の海難事故と言われるタイタニック号沈没事故の史実をもとにした作品。ディカプリオが画家を目指す奔放な青年ジャックを演じ、彼と恋に落ちる上流階級の娘ローズにケイト・ウィンスレットが扮した。監督を務めたのは「アバター」のジェームズ・キャメロン。歴代興行収入では洋画と実写作品の1位をキープし続けている。

今回放送されるのは、石田彰がジャック役で参加した吹替版。「金曜ロードショー」で過去2回放送されたバージョンとなっており、番組が実施したリクエスト企画の第4弾としてオンエアされる。石田は放送に寄せて「2003年製作の放送用素材がこうして再び日の目を見ることになったのは、本作を見たいとたくさんのリクエストを寄せてくださった皆さんのおかげです」と視聴者に感謝を述べ、「ジャックの声を演じるにあたり、未来への希望を担保にした自信が彼を突き動かす原動力になっていると思うので『若さゆえの勢い』と言う部分を意識しました」とアフレコを振り返った。

金曜ロードショー「タイタニック」

日本テレビ系
第1夜:2021年5月7日(金)21:00~22:54
第2夜:2021年5月14日(金)21:00~22:54

石田彰 コメント

この度、金曜ロードショー視聴者リクエスト企画第4弾として「タイタニック」をお届けする運びとなりました。今回、私がレオナルド・ディカプリオ演じるジャックを吹き替えた2003年製作の放送用素材がこうして再び日の目を見ることになったのは、本作を見たいとたくさんのリクエストを寄せてくださった皆さんのおかげです。ありがとうございます。
2003年のアフレコ時は、ジャックとローズのシーンだけをまとめて収録したので、実際に映画を見ている時よりも、濃密且つテンポの速い展開に感じました。ジャックの声を演じるにあたり、未来への希望を担保にした自信が彼を突き動かす原動力になっていると思うので「若さゆえの勢い」と言う部分を意識しました。
「タイタニック」と言えばのジャックとローズの舳先での抱擁シーンでは、口ずさむ歌のメロディがよくわからなくて苦労しました。
本作で気に入っているシーンは、招かれたディナーの席でキャルやローズの母親の嫌味な口撃に負けずにジャックが堂々と言い返して、同席している人達の賛同を勝ち取るところで、胸のすくシーンでした。あとエンディングの大階段の時計の所につながるワンカットには、セリフはありませんがやはり目頭を熱くさせられます。
一大ブームを引き起こした劇場公開当時から既に20年以上経ちましたが、あの時を思い出しながらジャックとローズのロマンスの行方と、タイタニック号に乗り合わせた様々な人達の運命をもう一度見守りましょう。また、本作を見たことがないと言う若い方には、時代を経ても色褪せない定番映画の底力も同時に感じ取っていただければと思っています。ぜひ放送を楽しみにお待ちください。

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