硫黄島:地獄の36日間

イオウジマジゴクノサンジュロクニチカン

あらすじ・ストーリー 太平洋戦争の末期、日本への攻撃地点として硫黄島をアメリカは重要視した。日本軍はアメリカの侵略を阻止すべく、摺山にこもり反撃を試みる。すぐに終結すると思われていたのが…。

解説 第2次世界大戦で日米の激戦地となった硫黄島。アメリカの海兵隊カメラマンが当時の様子を収めた貴重な映像と、戦闘に参加した元兵士たちのインタビューを織り交ぜたドキュメンタリーだ。351分かけ、忘れてはならない真実が綴られる。

情報提供:ぴあ