「転生したらスライムだった件 第4期」

「転生したらスライムだった件 第4期」キービジュアル
異例の分割5クール!広がる「転スラ」ワールドの魅力を再発見

2018年のTVアニメ放送開始以来、異世界転生ものというジャンルを国民的エンタメに押し上げ、今も牽引し続ける「転スラ」こと「転生したらスライムだった件」。1匹のスライムに転生したことから始まったリムルの冒険はいよいよ第4期を迎え、さらに分割5クールという異例のスケールで放送される。

コミックナタリーでは第4期・第2クールへ突入する今、改めて「転スラ」の魅力を発見するべく、特集記事を3本にわたり展開。「転スラ」未経験という人も、今からでも遅くない。リムルと一緒に、人と魔物がともに暮らせる世界の実現に向けて歩み出そう。

INTRODUCTION
マンガ「転生したらスライムだった件」1巻 ©伏瀬・川上泰樹/講談社

マンガ「転生したらスライムだった件」1巻 ©伏瀬・川上泰樹/講談社

2013年に伏瀬がWeb小説投稿サイトに投稿し、10億PVを突破する人気となった「転生したらスライムだった件」、通称「転スラ」。スライムとして転生した元サラリーマンのリムル=テンペストが身に付けたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンタテインメントだ。

2014年にはみっつばーのイラストを加えた小説版の1巻が刊行され、2025年に23巻をもって完結。川上泰樹によるコミカライズ版は2015年より月刊少年シリウス(講談社)で連載されており、6月に32巻が発売された。コミック、小説、スピンオフ作品など関連書籍の全世界シリーズ累計発行部数は6200万部を突破している。

TVアニメの放送は2018年にスタート。TVシリーズ第1期、第2期、第3期に加え、劇場版2作、OAD2作が制作された。そして2026年4月、TVアニメ第4期の放送が開始。分割5クールの大型プロジェクトとして展開が決まっており、7月から第2クールへ突入する。

「転スラ」ポータルサイト

ストーリー STORY

開国祭を開き、各国と国交を結んだ魔国連邦テンペストは、人と魔物がともに暮らせる世界「人魔共栄圏」の実現に向けて歩み出す。

種族の壁を越え、手を取り合い、繁栄していく魔国連邦。しかし、その裏で魔王リムルの台頭を危険視する者たちがいた。シルトロッゾ王国五大老の長である元〝勇者〟グランベル・ロッゾとその孫娘、マリアベル・ロッゾ。支配による人類守護を掲げるグランベルとマリアベルは策謀を巡らせ、リムルと激突する。一方、黄金郷エルドラドでは魔王レオンがある目的のために動き出す。人類の守護者である勇者と、世界を支配する魔王。様々な思惑が交錯する中、ひとりの〝勇者〟が目覚めようとしていた──。

譲れない思いを胸に、リムルの次なる戦いが始まる。

2026年8月7日更新