遠藤海成「破天荒遊戯」が連載再開、約1年ぶりに登場

本日5月28日に発売された月刊コミックZERO-SUM7月号（一迅社）にて、遠藤海成「破天荒遊戯」が、約1年ぶりに連載再開を果たした。

「破天荒遊戯」は、突然家を追い出されてしまった少女・ラゼルたちの冒険を描いたファンタジー。月刊Gファンタジー（エニックス）にて1999年より発表され、2002年からは月刊コミックZERO-SUMにて連載されている。単行本は13巻まで刊行中。

ほかにも今号では、前号に引き続き、御巫桃也「カーニヴァル」をモチーフにしたラバーストラップの応募者全員サービスを実施中。付録は「カーニヴァル」のクリアファイルだ。