花江夏樹、EBiDANドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」のナレーション担当

花江夏樹が、TVドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」でナレーションを務める。

4月8日24時59分に日本テレビで放送スタートする「FAKE MOTION -卓球の王将-」は、卓球戦国時代と化した東京を舞台に、高校生たちが熾烈な卓球バトルを繰り広げるさまを描く青春ドラマ。キャストには佐野勇斗、古川毅、北村匠海をはじめとするEBiDAN（恵比寿学園男子部）のメンバーが名を連ねており、まふまふが主題歌「FAKE MOTION」の楽曲をプロデュースしている。

すでに初回のナレーション収録を終え、シリアスからコミカルまでさまざまな語り口に挑戦したという花江。「実際に映像を見せて頂きつつ収録を終えたのですが卓球にかける思いの熱さと友情、笑えるシーンも沢山あってとても楽しく、こちらも熱くナレーションさせて頂きました！」とコメントした。

なお「FAKE MOTION -卓球の王将-」は2020年内にさまざまなメディアミックスを予定。プロジェクトのキャラクターデザインは、おげれつたなかが担当している。

花江夏樹コメント

ドラマのナレーションということで、どんな作品なのかとても楽しみでした！
実際に映像を見せて頂きつつ収録を終えたのですが卓球にかける思いの熱さと友情、笑えるシーンも沢山あってとても楽しく、こちらも熱くナレーションさせて頂きました！
是非放送をお楽しみに！