林翔太＆松岡充が紡ぐ“シンデレラボーイストーリー”「ソーホー・シンダーズ」

ミュージカル「ソーホー・シンダーズ」が、3月に東京、大阪、石川、愛知、神奈川で上演される。

作曲家ジョージ・スタイルズと作詞家アンソニー・ドリューのコンビが手がけた「ソーホー・シンダーズ」は、イギリス・ロンドン中心部の歓楽街ソーホーを舞台に、主人公の青年・ロビーと彼の恋人で市長選の候補者ジェイムズが繰り広げる“現代版シンデレラボーイストーリー”。今回の日本初演版では、エムキチビートの元吉庸泰が演出を務め、ロビー役を林翔太（ジャニーズJr.）、ジェイムズ役を松岡充が演じる。このほかキャストには、東山光明、谷口あかり、西川大貴、豊原江理佳、菜々香、青野紗穂、マルシア、大澄賢也が名を連ねた。

公演は3月9日から21日まで東京・よみうり大手町ホール、23・24日に大阪・森ノ宮ピロティホール、26・27日に石川・北國新聞赤羽ホール、28日に愛知・刈谷市総合文化センター、31日に神奈川・やまと芸術文化ホール メインホールで行われ、チケットの一般販売は1月26日にスタート。